旅と言う言葉を聴くと思い出すのが


永 六輔さん


東京では土曜日に彼のラジオ番組があり、毎週彼の声が聞こえて来ます。


旅先小町


永さんがその週に出かけた街、会った人々の話をしてくれます。


旅は彼にとって何なんでしょう?



歩き続けることが旅なのかもしれません。


その目的地は場所でも人でもないのかもしれない。


目的地は自分の中にある


そんな気がします。





今、貴方もきっと旅をされていることでしょう。


旅は終わらないものですね。


心の葛藤があり、


説明できない感情に自分がわからなくなり、


人を裏切り、傷つけ



でも、一人では生きてゆけない。


生きてゆくことが




傷つけられる事を恐れて


無くすことを怖がって


でも、旅をやめることは出来ません。


自分の行くべき先は自分で決めるのでしょうね。




永さんは


友人の「灰谷健次郎」さんが亡くなられたとき、気力が戻ってこなかった。


と言っています。



最近はラジオにしか出演されませんが、彼の声はまだまだ気持ちをしっかりと伝えてくれます。




僕も貴方も永さんもまだまだ


旅の真っ最中ですね。