8月末、ちょっと遅い夏休み
群馬県 みなかみ に避暑に出かけた。
谷川岳のふもとにあるこの小さな町
昔、谷川岳に登る登山者が集った小さな駅がある
土合駅
この駅の下り線のホームは地下深くにある。
駅に入り下り線のホームへ向かうと突然現れる
長い階段
奥深くにあるであろうホーム、見えない。
この階段、462段もある。
壁から染み出しただろう水が階段脇を流れてゆく。 もちろん水はとても冷たい。
ホームまで降りるとホームはもやの中。
このホームには一日5本しか電車が止まらない。
今は無人のこの駅。
子供の頃父母に連れて行ってもらった駅。
子供の頃の記憶よりも、今、この駅はいろいろな経験をつんだ僕の心に深く入り込んでいる。
人知れずたたずむ駅。
でもしっかりその役目を果たしている。
つづく



