シドニー滞在時代に大変お世話になったAさんが留学フェアーで来日、土曜の夜に一緒に食事をしました。
Aさんはオーストラリアの留学業界の表裏を知り尽くしたすごい人。
僕が留学業界にいた頃は
生徒数の多い国順で
一位 日本 (ダントツ)
二位 韓国 (まじめな留学生)
以下学校の特色によって
インドネシアだったり、中国だったり、スイスだったり。
最近の傾向は
以前ダントツで一位だった日本は 現在8位。
じゃあ今上位を占める国は
Aさんの話を聞いてゆくと世界の情勢とかなり似通った傾向にあることがわかる。
たとえば
中国からの留学生は相変わらず多いようだ。
めきめき力をつけて来ているのはなんと
ベトナム。
もちろんインドも多いらしい。
インドといえばIT業界へのブレイン流出だとか
数学能力が異様に高いだとか言われている。
英語もビジネスの世界ではほぼ常識のように話されれている様だが・・・・・平均化すると英語のレベルはまだまだ低いということ。
さらにオーストラリアでは現地の大学を卒業すると永住権の取得がしやすくなるため、海外移住で自分の力を発揮するための理由で留学をする人も多いそうだ。
ということは、インドからも優秀な人材がどんどん海外に流出してゆくことになる。
それを考えるとインドのこれからの可能性も
いかにブレインを国内に留め、国の力を強化してゆくことにかかってくるのだろう。
インドはさておいて
久しぶりに会ったAさん。 相変わらずエネルギッシュで、改めて尊敬してしまいました。
Aさんの息子さん、娘さんも社会で大活躍されているようです。
ホテルのスカイラウンジでお酒を飲んでいたときにAさんの携帯がなる。
着信の相手を確認するAさんの
紳士的な雰囲気から
一瞬にして顔つきが変わる。
携帯を開き耳をあて・・・・・・
周りを気にする様に一言・・・・・・
「パパ、今XXXにいるんだ!」
やはり娘さんからの電話にうれしさは隠せない。