会社近くの行き着けの居酒屋さんから
「しらうお」が入りました。
写真がしらうお。
踊り食い というやつですね。
福岡の室見川河口では毎年この季節に 「しらうお漁」が行われる。
川のほとりの空き地にはプレハブ小屋が建ち並ぶ風景は春の風物詩だ。
しらうおの踊り食いが、本当に美味しいものかどうかはさておいて、春のしらうお漁の様子を間近にみた僕には、
しらうお は春の季語。
このほかに春と言えば
「ふきのとう」
あの苦味がなんともいえない。 自然の味。 よくてんぷらでいただきますよね。
春の山をプロの写真家 野口悦男さん(今では温泉スペシャリストとして有名になっています。)の荷物持ちで歩いたときも、雪から顔を出すふきのとうを採ってきてはテントの中で調理して食べていたのを思い出す。
父の経営するスキー場でアルバイトしていた頃、春と言えば「小銭拾い」の季節。
あの頃はスキーヤッケ(ジャケット)のチャック(ジッパー)も作りが悪く、すぐに開いてしまい、落ちた小銭はそのまま雪の中に。
春になると小銭の重さで雪面に小銭大の穴が開く。 その穴を掘ってゆくと小銭がたくさん見つかる。
春のスキー場、ゲレンデを下を向いてふらふら歩き回るリフトのおじさん。 知る人ぞ知る、春のスキー場の風物詩だ。
時代は変わり、街では春と言えば
「花粉症」。
朝のラジオ、テレビからも花粉症の話題が後を絶たない。
