西高東低の強い日本列島
冬の天気、とても気になる。
父が群馬県のスキー場を経営していた頃、毎年12月後半になると
「雪、降るかな?」 と心配していた。
その頃僕はまだ小学生。 父のスキー場経営の苦労など考えずに
今年の冬休みはスキー、できるかな? と心配するだけ。
実家のある埼玉県は群馬の山からおりてくる北風が強い日がある。
冬の北風の強い日には群馬の山々では雪が降っている事が多い。
その頃の思いが今でも父母の心に残っているな、と思うときがある。
北風を受けて
「山は雪だね~~。」 と母が言う。
僕もなんとなく北風が吹くと安心する。
今朝、通勤の道、道路にとめてあるたくさんの自転車が風に吹かれて横倒しになっていた。
そんな倒れた自転車を見て
山は雪だな。
とほっとした。