今年も行ってきました。 富士登山。
今年は9月16日、17日と1泊2日の工程。
16日 朝7時に新宿駅に集合 バス4台で出発
3連休だったので渋滞の中、午後1時半頃に山梨側の登山口から登山開始。
ゆっくりのペースで6合目、7合目、8合目へ。
7合目から見た景色。 雲海の上から。 幻想的な世界。
さらに登った箇所からは
「影富士」
富士山の影が雲海に映る。
数々のすばらしい景色をみながらの登山だが、やはりうっかりすると呼吸が浅くなる。 少しずつ頭痛が・・・。
真っ暗な闇が6時半には襲ってきた。 懐中電灯をつけ、足場に気をつけながらゆっくりと進む。
8時半、やっとの思いで8合目に到着。
登山靴の脱ぎ、そのまま寝床に案内される。
与えられたスペースは枕の幅のみ。 男、女関係なくどんどん詰め込まれる。
寝床が決まった後は夕食。
テーブルの上に無造作に置かれたカレーライスと翌日の朝食にあたるお弁当。
周りの人と
「疲れたね~~~、頭痛いね~~~、もっとスペースがほしいね~~~」 とぶつぶつ
9時半には目を閉じる。 が・・・・・・眠れない~~~~~
たぶんみんな眠れていないんだと思う。
朝2時15分まで我慢して布団の中。 ごそごそおきだして、外で空気を吸って目を覚ます。
3時に集合、頂上を目指して8合目を出発。
だんだん東の空が明るくなる。
5時に頂上へ。 風が強い。
ガイドの方が
「がけに近づくな~~」 「落ちたら助けに行けないからな~~~」
5時25分 太陽が顔を出した。
富士山の頂上から朝日を見た。
日本よ、おはよう。
風が強くて残念ながら火口を回る「お鉢めぐり」は中止となり、そのまま下山。
8合目の宿まで2時間かけて登ったが下山は30分。
8合目で仮眠を取り、そのまま下山。
途中、霧雨。 小さな雨粒がほてった体にあたり気持ちが良い。
ふと見ると、目の前の虹が足元にまで伸びている。
宿の窮屈さはすでに忘れている。
みな同じ事を言うのだが、登る時よりも下山するときのほうが足に負担がかかる。
下山後、河口湖の近くの温泉に立ち寄り、疲れを癒す。
行ってよかった。
この日を最後に山小屋はすべて冬支度に入る。
参加したツアーは今年最後のツアーだったそうだ。



