今朝のニュースで取り上げられているが
新聞の見出しから
「DVD複写巡査長、懲戒免」 さらに
「受け取り警部補2人を停職1ヶ月」
記事の内容は
警察署警備課男性巡査長(27)が押収わいせつDVDを押収した機械で複製、上司などに渡していた。
埼玉地検に書類送検するとともに、懲戒免職処分とした。
DVDを受け取るなどした男性警部補2人を停職1ヶ月、男性巡査部長を減給10分の1(3月)の懲戒処分、上司ら6人を本部長訓戒などの処分とした。 同課課長は同日付けで依願退職とした。
巡査長は警部補など6人から依頼を受け勤務中に複製。 同課の巡査部長に渡した。
とある。
ちょっと整理してみよう。
この事件の命令系統は
警部補など6人が依頼
巡査長が実行
警部補と巡査長ではどちらが上司なのか? たぶん警部補だろう。
実行犯 = 巡査長 懲戒免職 (公務員が、懲戒処分としてその職をやめさせられること。)
命令した犯人 = 警部補 停職 (公務員などの懲戒処分の一。職員としての身分を保有させながら、一定期間職務に就かせないこと。その期間、給与は支給されない。 )
新聞の記事から読み取ったものだから上の理解が正しいかは判断しかねるが
でも、ちょっとおかしいと思うのは僕だけではないだろう。
これが巡査長が自分の意思でやったのならともかく、上司に命令された行動に対する責任のありかたに疑問、処分に疑問を感じる。
つまり学校に置き換えると
いじめられっ子 いじめっ子から「万引きして来い」といわれスーパーで万引き 見つかり 退学処分
いじめっ子 いじめられっ子が捕まって名前が出た。 「万引きして来い」と命令したから 停学
やった、やらない はさておいて、処分に納得がいかない。
上司が本当に命令したなら罪は上司の方が重い、重くなくてはいけないはず。
埼玉県警へ
本当にこれで良いのか?