東西線 茅場町を降りて細い路地の奥、乱立したビルの谷間に一軒だけのこされた古い建物。 


無造作につるされた赤提灯の奥には、



茅場町 赤提灯1


昔ながらの立ち飲みの焼き鳥屋。


奥に広がるカウンターと規律無く配置されたテーブルには背広(あえてスーツでは無い)姿で群がるサラリーマン達。


この場所は茅場町で働くサラリーマン達の聖地。


壁には古ぼけたポスターが



茅場町2


あれ、よく見るとこのポスターはこの古ぼけた立ち飲み屋のカウンターだ。


その中にひときわ目立つポスターの端に座っている人、 よく見ると


キムタク。


これはJRAのパスターで、この場所でとられたものだそうだ。


ポスターの下の奇怪な白とクリーム色の箱、


これは焼酎の自動販売機。



茅場町3

下の取り出し口にコップを入れて100円を入れる。 


なんてレトロ、なんてアナログ。


焼き鳥屋なんていう割には


実は部屋の奥には炭火のバーベキューのようなエリア。


カウンターで買った生の焼き鳥を自分で焼いて食べる。


ここは美味しさを求めるよりも、雰囲気、気楽さ、そして昭和がそのまま残る不思議な空間です。


この場所に連れて行ってくれたBA社のNさん、本当に素敵な場所でした。 ありがとうございます。