やはり41歳(42歳まで後数日)

富士山は思う以上の試練を与えてくれました。 身体は正直です。 1週間近くたった今日も疲れが抜けません。


思い起こせば先週の火曜日は 箱根 大涌谷で明日の富士登山を祝し、温泉卵を口にほおばっていました。


大涌谷


この黒いゆで卵、1つで数年寿命が延びるとか? 


大涌谷を後にしたころから降り始めた雨も、登山当日はすっきりと晴れ、ホテルの窓から見る富士に心を弾ませる。

fuji 窓から


須走口新5合目より朝6時に登山を開始。 樹海の中を冗談を言いながらにぎやかに歩くフィンランド人、オーストラリア人、そして日本人の3人組。

この頃はまだ足も軽やかに!

樹海


6合目になるのだろうか? 樹海が終わると思った以上に何も無い斜面。

何も無い斜面


山の天気は変りやすいと言うが、このころ下から雲に追われる。 この写真を撮った5分後には僕らは雲の中にいた。



7合目


7合目まで来ると空気が薄くなったのがわかる。 もう晴れ間はほとんど見られない。


さすがにこの辺まで来ると口数も少なくなる。 8合目、9合目 5歩歩いては立ち止まり、15秒ほどの休憩の繰り返し。


5合目から時間にして6時間半。 やっとの思いで3776メートルの頂上へ。


頂上


達成感。 日本の一番高いところにいる。 この瞬間、日本の地面を歩いている誰よりも高い場所に僕達が立つ。


元気そうに見えるが、軽い高山病で頭が痛い。 


この頃、雷がなりだし、一時山小屋へ非難。 1時間ほど休憩。 午後2時半近くに下山を開始。


ところがこの下山がまた辛い。 歩いても、歩いてもたどり着かない。 


霧も出ていて自分がどの辺りを歩いているのかわからない。


歩くこと3時間、やっとの思い出5合目に到着。 


足がミシミシ言っているようで、平地を歩く一歩一歩がとても辛い。


駐車場までは約50メートルのゆるい上り坂がるが半分登ったところで息切れして休憩。


駐車場を出たのは6時頃。


強行でしたが、無事富士登山を終えました。


途中いろいろな出会いや思うことがありましたが、その紹介は次回にでも。