江田島・・海辺の田舎町・・
省吾さんが10歳の頃・・
ラジオから流れてきた曲を聞いた頃・・
住んでいた島・・
そこの江田島図書館に今でもある椅子(ベンチ)
バス停のベンチ・・
バス・・
若き日の省吾さんも・・バスに乗り・・そして・・
恋に気づいて 歌詞こちら
『走り出すバスの窓
追いかけ 叩いて大声で叫んだ
僕のテレフォン・ナンバー
何故 僕等 寂しさをうちあけられずに別れた?』
『もう絶対に書けないような初々しい少年の歌詞』(by Wikipedia)
交通機関が『バス』であったり・・
『テレフォン・ナンバー』とかの歌詞が良いですね・・
当時のテレフォン・ナンバーは自宅の固定電話が多かったかな・・
今なら携帯(スマホ)もあるので・・SNSだったり・・LINEだったり・・するのでしょうが・・
当時はこんな感じだったのですよね・・
メールも無い時代だから・・
手紙であったりする場合もあり・・
すぐに相手に届かない『空白の時間』・・
この『空白の時間』がまた良かったり・・
なんでもスピード化する現在ですが・・
ちょっと間を置く時間もそれはそれでよかったりするのかな・・
この曲を聴きながら・・
物思いにふけるMMMです・・
浜田省吾さんの曲について・・
色々な想いをお持ちのJさんと言う方がおられるのですが・・
時々色々な事教えてくださり感謝しています・・
省吾さんの曲・・
勉強になっています・・ありがとうございます・・m(_ _ )m
省吾さんの・・新しい歌もとても素敵ですが・・
懐かしい唄もやはり素敵ですね・・
手紙の曲は色々ありますが・・
昨年のアルバムの中の瓶につめたラブレター 歌詞こちら
ゆっくりとした時間・・手紙の良さに加え・・
瓶につめて流れて~辿り着くのか~漂流的なイメージも加わった曲
省吾さんの作品は時の流れを感じる・・
ここがまたいいんですよね・・
(MMMの勝手な想いです・・ww)
まだまだ色々な想いがありますが・・
ゆっくり曲を聴いていきたいと思います・・m(_ _ )m
*YouTubeより*
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