ホテルで起きた感動エピソード その１

「おーい　はっしー　
ブログ１ヶ月止まってるけど生きてんの～　」
なんて　お電話やメールをいただきました笑


腰痛が悪化してしまい
この１ヶ月間パソコンにあまり向かえなかったのでした

イテテテと言いながら現場では
皆様にはご心配をお掛けしました
やっと先週から痛みがなくなりました
皆様ありがとうございました



今日は出張で博多に泊まってます～





さすがに　お疲れ顔
笑顔がひきつってる


最近はホテルも充実してますね
マッサージ機があり、疲れを癒し中



はぁ～




しかし、このホテルちょっと不思議・・・

気がつけば
１０回以上泊まっているのですが
いつも部屋番号が、１３０５室。

私が指定しているわけではなく　１３０５室。


月の半分を出張している私は
いつも同じ部屋１３０５室なので
部屋のドアを開ける時に
なんだか自分の部屋に帰ってきたような感じがして
とても落ち着くのです


しかし、いつも１３０５室っていうのは
いくら偶然にしてもスゴすぎと思い

思いきって、チェックインの時に
フロントの美人お姉さんに聞いてみました


はっしー
「いつも１３０５室にしていただいているんですが
宿泊回数が多い人は
機械で自動的に同じ部屋を選択しているのですか？」


フロントの美人お姉さん
「いえ、橋本様はいつもご宿泊いただいておりますので
私どもで、同じ部屋にさせていただいております。」


はっしー
「えー　ということは、これだけ宿泊者が多いのに
フロントの方が手動で
部屋を選んでくれているということですか？？？」


フロントの美人お姉さん
「はい。さようでございます。」


驚いた
フロントの方が手動で
部屋を選んでくれていたとは。


ちなみにこのホテル
シングル１泊１５０００円以上の高級ホテルではなく
ビジネスホテルです


この会話で
私は「一生このホテルに泊まろう」と
うおぉぉぉリピーター顧客になった瞬間でした



お客様・消費者の心をつかむのは
「ほんのちょっとの差」なのかもしれないと勉強になった
瞬間でした




まだまだ、あります
出張各地で出会った感動サービスの数々。


次回は
佐賀県で出会った感動エピソードをご紹介します

部屋から内線電話で毛布を頼んだら
ドアを開けて待っていたフロントの男性は
なんと○○○を持っていた！！！

仰天っ！　感動っ！


うぉ～　ホテルサービスには接客の鏡がいっぱいだぁ


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きょうもお読みいただきありがとうございます


  

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