■ 費用ゼロ。○○を「変える」だけのカンタン集客!
この商品(サービス)、なかなか売れないなぁ…
という場合に即効性のある 「最速集客」シリーズ 第四弾!
今回の対策、費用ゼロで取り組めます。
そして場合によっては、劇的な売上げの改善に繋がることも。
それは、、、
「ネーミングを変える」
商品やサービス等、パッケージの「名前」です。
日本コカ・コーラ 「い・ろ・は・す」
シャープ 「AQUOS」
ペルフェティ・ファン・メレ社 「FRISK フリスク」
株式会社カカクコム 「食べログ」
これらは、誰しもがよく知っている商品名・サービス名ですね。
販売・運営している「法人名」は知らなくても、ネーミングは聞いたことがあるはずです。
では、次に挙げる商品はご存知ですか?
タカラトミー 「豆ダッシュ」
伊藤園 「缶入り煎茶」
nepiaネピア 「モイスチャーティシュ」
サントリー 「WEST」
ネーミングを学ばれた方や、よっぽど商品への愛着が無い限り
「すべて分かる!」という方は、かなり少数派です。
これら4つの商品は、現在ほどメジャーになる前段階の「名前」です。
多少の仕様変更を施したものもありますが、大きくはネーミングを変えただけで大ヒットしました。
現時点での商品名がこれ。
タカラトミー 「チョロQ」
伊藤園 「お~い、お茶」
nepiaネピア 「鼻セレブ」
サントリー 「BOSS」
テスト販売時の「豆ダッシュ」から変更後、わずか1年で販売台数1,000万台を突破
「お~い、お茶」
変更初年度の売上げ約6倍増 ・ 後にペットボトル入りを販売したが依然売上げは好調
「鼻セレブ」
10倍以上の売上げ増 ・ 保湿ティッシュ市場シェア6~7%だったのが、20~25%へと成長
「BOSS」
売れ行きがイマイチだった「WEST」と違い、15年以上続くロングセラーの人気ブランドへ
もし、現在扱っている商品やサービス名に
「 業界では当たり前の 専門用語 」
なんか入れている場合は、早急な検討が必要かもしれません。
そのワード、お客さんがあんまりよく分かっていない可能性が高いからです。
ただし、変えようと思ってもヤミクモに変えるのは危険です。
売れる商品・サービスは、お客さんの思考を照らし合わせたネーミングが必要。
そういった部分を分かりやすく理解できる「集客の教本」があります。
教本と言っても専門用語ナシ、小さなお店のオーナーが書いた「日記」です。
集客の基礎を学び直したい方にもおススメですよ。