○○に「絞る」だけのカンタン集客！

■ ○○に「絞る」だけのカンタン集客！

扱っている商品やサービスがなかなか売れない…
もぉ、誰でもいいからお客さんになってくれないかなぁ…

経営者のほとんどが一度は感じたことがある悩み。。。

今日は、そんな方へ向けた 解決方法 をご紹介します。

イマすぐ 改善できる「最速集客」シリーズ第三弾！

それは、

「興味のある人だけに絞ること」

え？興味のある人ってどういうこと？？と思われたはずです。

いったいどういうことかと言うと…

多くの経営者の ホンネ はこうです。

「お客さん ＝ 売上げ」 な訳だから、お客さんは誰でもいい。

これのどこが悪いの？と思うかもしれませんが「集客」の面では、とっても非効率です。

例えば、、、

外食はあまり好きじゃない… って人がいるとします。

あなたが飲食店の経営者だとして、こういった”外食嫌いの人”にどうやって来店を促しますか？

割引き？特典？説得…？？

まぁ、難しいですよね。

外食があまり好きじゃない人は、家食が好きなのかもしれません。

自分で作るのが好きか、誰かが美味しいご飯を作ってくれているのかも。

または、外食そのものに信頼を置いていないとか、根本的にライフスタイルが違うのかもしれません。

こういったタイプの人に来店を促すのは、かなり骨の折れる作業です。

「なぜ外食を好まないのか原因を探って → 解決策を提示 → ウチの店なら…」

といった果てしないパターンを作るなんて、なかなか現実的な話じゃありません。

じゃあ、どうすりゃいーのよ！？なんですが、、、

そういったタイプの人は 最初から外しておく のです。

お客さんを集める計画のターゲットから 除外 しておくことです。

何か当たり前のことの様な気がするかもしれませんが、実はこれができる経営者は 少数 です。

だってですね、冒頭でも言った通り 「お客さん ＝ 売上げ」 な訳ですから。

おまけに集客で困ってくると、お金を落としてくれる人なら更に誰でもよくなってきます。

だからこそ、しっかり 意識して除外 してみてください。

これを実践すると、今までよりも効率の良い集客ができてくるかもしれません。

何でもかんでも割引きで引っ張るクセや、常に真新しさで悩むことも減ってくるでしょう。

ここらで既に気付かれた方もいるかもしれませんが、

現時点で 既存のお客さん がいる場合、ここに特化することが近道です。

1度でも利用経験がある既存客は、あなたの商材に興味がまったく無い人ではないはず。

その後、少し足が遠のいていたとしても単に忘れられているだけかもしれません。

参考記事 「意外と知らない！？常連さんが来なくなるワケ。」

あなたの取り扱っている商品とかサービスに縁もゆかりも無い人は、お客さんじゃない！！

極端に聞こえるかもしれませんが、まずはこの意識から始めてみてください。

守備範囲を広げていくのは、基礎ができてからで十分です。

もしどうしても 「いきなり意識を変えていくなんて…」 って場合は、

これを読んでみてください。
 
【わたしの集客日記】
 
ある素人オーナーさんによる「集客実践日記」です。
 
教科書的なものとは違い「日記スタイル」なのでカンタンに読めます。
 
1日1日、日記通りに動いていくだけで集客への意識改革が見えてくるはず。
 
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