やまだあいです。
ブレない自分軸を鍛える
ブレはよくない
そういう捉え方をしていた時は
気がついていなかったこと。
日常生活の中で
いろんな人と触れ合ったり
環境の変化だったり
挑戦をしていると、人はブレる。
ブレることで何をしているか?
というと、
ストレスやいろいろな問題に対して
対応しながら生きているのです
毎日、自己調整していても
なんで??
と、思うほどの
不調であったり課題であったり
大きくブレるときは
これまでの自分のキャパシティでは
対処できなかった課題や
見ないようにしてきた問題が
表面化してして
みえるようになっただけ。
自分の量子場を調整をしていくと
対応力、対処力の
キャパシティーの大きさが
広がっていくので
これまで対応できなかった課題が
表面化してくることで
とりくめるチャンスがやってくる
そこで逃げずに
目をそむけずに
取り組むことで
より一層、キャパシティーが広がる
キャパシティーとは
受容する大きさ。
ブレることを恐れて
なにもしないでいると
受容力がひろがるチャンスを
のがすどころか
過去の自分のクセに
ひきずられる
クセは習慣です
習慣とは同じ繰り返しをすること
人間だからブレるのが当然
ブレが悪いわけではない
ブレないように守るのではなく
受容する力を育てていこう
はがねの強さより
しなやかな軸を。
セッションを定期的に
受けていただくことは
ご自身の受容力、キャパシティが
ひろがることに繋がりますので
オススメです▼