スペイン料理でも現代的なセンスで、
尚且つ美味しく、
そしてまた、シェフお一人でカウンターのみの人気店で、
そういうことからも、なかなか予約が取れないという評判のお店、
代々木のアルドアックに、やっと予約が取れて行ってきました。
とにかく「ここは美味しい」と評判のお店。
外観はわかりにくいけれど、2階に上がります。
マンションの一室みたいだけど、
扉を開けるとキッチンとカウンターが見え、
こじんまりと、
まるでプライベートキッチンのよう。いい感じ。
この日は知人に予約してもらい、
おまかせのコースだったのかも。。。
最初に出てきた小さなプレート。
最近お皿に乗せない、こういうスタイル多いですよね。
スペイン最先端らしい。
このプレートの丸まった空間の中には
串に刺したオリーヴが。
手前の白くて小さい丸い塊が
「りんごのコンポート ブルーチーズとミルクチョコレートを練りこんで、、、」
とご説明があった。
パクッ。ああ、いいですね。面白いし合います。
一口でちょうどいい味ですね。
細長い野菜が、ちょっとすっぱ辛めのピクルスみたいな、
「ギンディージャ」。
スペインではお馴染みらしい。
スペインで、よくある豆煮込み料理の付け合せの定番らしい。
その下のが
「モハマ」と説明がありました。
マグロのジャーキーみたいな。
それとスペイン産ハムみたいだった。
次の一皿が
「きゅうりのガスパチョソース」
まず、このように目の前に皿が置かれて、
料理説明の後すぐに、スープをこの上からかけてくださいました。
いい香り~。
コリアンダーの葉(パクチー)も使って、
「モホ・ベルデ」
以前、テレビ番組でスペイン領のカナリア諸島の郷土料理に
モホが登場していたのを思い出しました。
本土でもあるのかな?
それとも、シェフの創作、ガスパチョとのアレンジなのかな?
現代スペイン料理はとてもセンスがよく進化しているので、
いろいろ現地でも再構築やアレンジされてるのかも。
こちらのシェフも、よくスペインを何度も訪れ
その度になるべうモダンレストランに足を運んでいるとのことでしたから、
常に刺激を受け、
ご自身の料理に反映しているのかもしれませんね。
続いてまだまだ次のお料理が。
鰯(イワシ)は1日塩漬けしたものを軽くスモーク。
そしてトマトとナスはマリナードみたいでした。
甘味が出てました。
白いのが自家製のリコッタチーズとのこと。
これはとても美味しかった~
ソースが、たしかバジルとバルサミコ。
これらは全部を合わせて食べて、完成される一品。
それぞれが計算された構成で、
美味しくいただきました。
それにしても、一皿一皿は少しずつですが、
品数が多くて覚えきれませんね、、、
美味しいからワインもすすんでしまって、
ほろ酔いでいい気分になるし、、、。
後半はまた次に。



