一疋の青猫 -167ページ目
今日は年末の挨拶まわり
最後に寄ったのは とある小さな会社
昨年 仕事の話が持ち上がり かなり大掛かりになる
はずだったが
社長が大病して長期入院
小さな会社ゆえ 業務自体も縮小
約束していた仕事も流れてしまった
とても豪快 おおらかな 男気を感じさせる人で
一緒に仕事をしたい と
仕事の嫌いな自分が思う 珍しい人^^
未だ 仕事にはなりそうもないが
元気かと 顔を見に行けば 逆に励まされる
仕事柄 業務の効率化だ合理化だ
コスト削減だと
そんな言葉を安易に使うことも ままあるが
削るばっかりじゃないだろと
縮んでばかりいるのも どんなもんかと
いいものは いい
っていうような美しい仕事(じゃなくてもいいけど)
したいもの
来年も元気でがんばってほしい
穏やかな日和に誘われて
半島の先まで ドライブ&少し仕事
南からの 強くも 暖かい風を受け
海に空に畑
広がりのある風景を眺めていると
もっとシンプルに
もっといろいろなものを捨て去って
暮らしていくこともできるのではないか…と
思ったりもするけれど
助手席の連れを駅で降ろし
振り返りみれば 夕日に稜線のシルエット
自然の風景は とても 美しく 淋しく
日常に戻れば 俗人は
さみしさを埋めることばかり
求めてしまうから
この時くらい じっと 感じていよう
ベランダの片隅に
萎れかけた朝顔が一輪
今年最後の一輪かな
ガーデンシクラメンに取って代わられたベランダに
ひっそりと。
葉も枯れ落ちた 朝顔の棚
西日の強いベランダで
水遣りをサボりがちな主に代わり
この夏の暑さをやわらげてくれました

