LE NOIR ルノア~ダークシルク~

今年も残すところ僅かとなり
追い込みをかけつつも 内心諦めも混じって
「 これは来年かな 」
なんて・・・
スケジュールがこなし切れない方もいらっしゃるのでは
そんなオーバーブッキングの風に舞い上がったか
チケットが一枚 ひらひらと私の手のひらに・・・
急遽 聖なる夜に DARK SIDE OF CIRQUE

「LE NOIR ルノア ~ダークシルク~」 品川プリンスホテル・クラブeX
裏シルク 大人向けの官能的でダークなサーカス
ステージはライティングも含め 赤・白・黒を基調として
男性は上半身裸 女性の衣装も 赤・白・黒のランジェリー風
エロティックではあるのだけれど 健康的にも感じられるのは
その鍛えられた肉体ゆえだろうか
個人的にはもう少しユルめ・・・(以下自粛)


なんと言ってもこのステージの醍醐味は
直径わずか4メートル足らずの円形舞台で行われるパフォーマンスを
1メートルの間近な位置から眺めると言う 「 臨場感 」
実際にその場にいながら 「 臨場感 」 というのもヘンな表現ですが
劇場やホール スタジアムなどでのこの手のイベントでは
はるか遠いステージに 結局 スクリーンに映し出される画を眺めていたり
ものによっては テレビ中継の方がよく見えた なんてこともありがちですよね

空中ブランコでは 自分のすぐ頭上を見上げるようにして眺め
また ステージから反らした身体が前列の客に触れるような
力強く踏み抜いた足の振動が椅子を伝い 肉と肉の擦れる音
まさに息遣いが聞こえるような距離が新鮮でした
距離感で言えば 街角で演ずる大道芸で
そこに照明・音響の演出を加えて技を磨いて
パフォーマンス自体は古典的な演目のようにも思われましたが
生身の身体の持つ迫力を 「 体感 」 しました


ちなみにカーテン・コールでは撮影OK
「 どんどん撮ってシェアして下さい 」 なんて言ってたので
SNS的な広がりも考えているのでしょうね
本日 26日が千秋楽
※ カーテン・コールの動画も撮ってみました