昏き窓辺に・・・ | 一疋の青猫
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一疋の青猫
ありふ れた 暮しの中に ひかるもの いとしきもの
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昏き窓辺に・・・
秋のこの時分の夕暮れこそが
最も穏やかに暮れていくように思います
ただ じっと
移ろいゆく光の加減だけを眺めながら
暮れてゆく窓辺
ひとり居て思うことあり嬉しきは孤独に生きる力もつこと
神近市子
傾き始めた秋の陽のように
秋枯れて萎れゆく命も早いけれど
すべてを染め上げる暮色は仕上げの釉薬
「 それでよかったんだよ 」
と
一日の終わりを
そっと 撫でるように
静かに 肯くように
ひと夏 楽しませてくれた フウセンカズラも
すべてを詰め込んで 種子となって
ひとつの袋に 三つずつ
身の丈に合わない 長い影もまた
秋の日なのです
「 606 」 808 State
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