帰り道の空は・・・ | 一疋の青猫

僅か 数時間前の出来事
「 えっ なあに ? 」
よく聞き取れなくて 何度も繰り返した
弾む声と 風を切る音が ふざけ合った 行き道
気づかなかった 高架の橋桁
くぐるたびに
ひとつ ふたつ 無言で数えている
同じ道を 帰るのは 少し 淋しい
壊れた腕時計を眺めるような 初夏の 日の長さも切なくて・・・
もう あなたの住む街は 暮れているのでしょうか
脇道へ逸れて 海への坂道を下れば
まだ 光が零れていそうな 空の色なのに
*
*
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山の端 いとをかし
「 髪をほどいて 」 キリンジ
※ 手と手離れた瞬間に テレパシーきかなくなる あなたは知らない人のよう・・・
※ 以前 bird でアップしましたが、今回はキリンジで^^
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