鈴木真砂女 | 一疋の青猫
仕事で 南房総 鴨川へ
ここは
俳人・鈴木真砂女 の生まれた街
記念館もあるが
天候の関係で 仕事がすすまず
今回は 立ち寄ることは出来なかった
代表句とされる
< 羅(うすもの)や人悲します恋をして >
そして 亡くなる前にも
< 生涯を恋にかけたる桜かな >
と 数多くの恋の句をつくった
そしてまた
< 春淋し波にとどかぬ石を投げ >
< 遠き遠き恋が見ゆるよ冬の波 >
< 口きいてくれず冬涛見てばかり >
生まれ育った土地柄か
海辺の情景も多い
明治に生まれ 晩年は銀座の女となり 時代に抗い 恋に生きた
2003年 没
※
海の写真を添えたかったのですが、雨に降られてしまい、濡れたまま屋内での撮影となってしまいました。

