手荷物だけの旅をしたい方の参考になればと思い、何を持って行ったかを紹介します。


女性は旅の服装に悩みますよね。


10年前のマウイ島の旅は大荷物でした。


夏服に加えハレアカラに登るためのダウンジャケットやパンツ類、ダイビングのあれこれからディナー用の服まで全ての季節の服が必要でした。


大きなスーツケースはパンパン。


空港カウンターでチェックインしました。


その時は確か無料だったような。


今、ハワイアン航空のアメリカの国内線は、預け荷物には別料金がかかります。


いつしか航空会社の機内やサービスの簡素化のため全てに別料金がかかるようになりました。


世界中の旅行者のキャリーオン旅率が高くなったのも頷けます。

 

パンデミックでどこにも行けなかった2年半、私はYouTubeでバンライフやミニマリストの旅の動画を頻繁に観るようになりました。


しっかり勉強しましたよw


少ない荷物の旅への憧れは募るばかり。


キャリーオン(手荷物)だけで半年間旅をしたというユーチューバーもいました。


ハワイアン航空の手荷物は11キロまで。そのほかにバッグが一つまでOK。


私は小さめの斜めがけバッグに貴重品を入れていましたが帰りのヒローホノルルでそのバッグはしまうように言われ、リュックに詰め込みました。

 

バッグを持つのは行きと帰りだけなのですが、預け荷物が無く、手荷物だけというのは何故か気分的にも楽です。

 

念のためにこれも、あれも、と詰め始めるとキリがありません。結果的に着ない、使わないアイテムが必ず出てきます。

 

私の場合、どうしても仕事道具のパソコンとタブレット、機材の重さのハンディがあるため他の荷物は極力減らしたいのです。

 

そこで極力服を少なくすべく、アイテムの重さを持った感じでチェック。

 

タンキニよりビキニの方が断然軽い(笑)

 

いつも機内やヨガで履くGAPのレギンスがスウエットパンツより重いのにもびっくり。

 

お洒落は二の次にして重さと用途、合わせやすさで決めることにしました。

 

旅先では少ない服たちでコーディネートすること自体が醍醐味の一つになります。

 

案外こんな着方も出来るんだ、という発見もあったりして。

 

どうしても服が足りなくなればヒロにはウォルマートやターゲットもあります。

 

小物もDAISOやドラッグストアに行けばなんとかなるでしょう。

 

 

夜遊び予定は全く無いので化粧品も最小限。

 

コンタクトレンズのケースにクリームやBBクリーム、小さな容器にクレンジングバームを詰め、オールインワンジェルの試供品、洗顔用の小さい石鹸は持参。





日本のプチプラの化粧品は軽くて小さくて旅にピッタリ。Fasioのアイシャドウは小さいのに2色入り。


右端手前の缶ケースにはシアバターが入っています。リップクリームや切り傷、保湿にも使える万能バームとして持参しました。


実際、ジャングルでグロスとビューラーはいらなかった(笑)アイシャドウは筆のいらないスティックタイプが楽だったかも。


いや、BBクリームと眉毛を描くだけで良かったか。


爪切りは持たずにバッファーのみ持参。

 

 シャンプーは宿泊先のを使うことにし、ドライヤーも宿で借ります。

 

多少髪の毛がギシギシになったとしても誰に見せるわけでもないですからね。


今回泊まった2ヶ所のエアBには前の客が置いていったシャンプーや日焼け止めなどか置いてありました。

神経質になり過ぎずそれらを借りるのもアリ。


エアBのアメニティリストには無くても、実際に行ってみると色々と置いてあることが多いので、必要な物はメールで問い合わせすると良いですね。 


食料品も少し持参。家のパントリーにあったポテトチップスやトレイルミックス、クッキー類、カップ麺、粉末の出汁、など。


粉末の出汁は醤油の代わりにもなりますし、スープにも。


日系人が多いハワイ島は、アロハ醤油やキッコーマン、粉末の出汁がスーパーで手に入ります。

 

10日間の旅の服の内訳です。3日分の服で、3回洗濯予定です。

 

<トップス>

Tシャツ2枚(アイスキューブ黒と機内で着たアリ・レノックス白)


シャツ2枚(水着の上に羽織れるようなビッグサイズと綿麻のもの)


ユニクロの薄いUVパーカー(トレッキング中の虫除けも兼ねるし、もしかするとラッシュガードにもなるかも)

 

<靴下、下着類>

靴下2足(機内用を入れて3足)


下着3セット(含ブラトップ)


パジャマにもなる短パン、タンクトップ


外用、パジャマにもなる綿ジャージーのワンピース(これはいらなかったかも)


ビキニ 1セット

 

<ボトムス>

チノパンツ

デニムのショートパンツ

機内用の柔らかめなデニム

 

<靴類>

歩きやすいサンダル一足


ビーサンは重たいので却下。  


エアBや機内では使い捨てのスリッパを履きました。


履いていくハイキングシューズ一足

 

 

 

<バッグ類>

機内持ち込みサイズのソフトキャリーケース


ノースフェイスのバックパック(機内では足元に置いておく)


貴重品を入れるレスポのクロスボディバッグ。

 

<小物類>

帽子1つ、サングラス1つ

 

以上。

 

<出発時の服装>

デニム、Tシャツ、パーカー、ウォータープルーフのハイキングシューズ、膝上まである着圧靴下

 

 

服選びのポイントはどれと組み合わせても着られること、ハイキング用にチノパンツかデニムは必須です。

 

結果的にジャングルの朝は冷え、ヒロは気温がそこまで高く無いので長袖のパーカーと長いボトムは重宝しました。

 

今回はサロン布を持参。ビーチマットにもなり、身体にも巻けるのであえてストールは持って行かなかったのですが、首に巻ける軽いストールがあれば良かったかな。


大抵のエアBではビーチタオルやシュノーケルも貸してくれるのがありがたいです。

 

旅の達人がお勧めするユニクロのウルトラライトダウンは持たず、雨を想定してマーモットの折り畳める撥水ジャケットにしました。


軽い折り畳み傘も。

 

ちなみに機内で履いたデニムはユニクロので生地が柔らかめの古いもの。


リゾートに行く華やかさはゼロの、地味なファッションです。


唯一派手と呼べなくもないのは、ロコのヒップホップ好きへの挨拶代わりになりそうなアイスキューブのTシャツか。


この夏のアイスキューブのライブに着ていくのを忘れて猛省したやつですw

 

女性の一人旅はあまり目立たない服装が良いと思います。


こんな少しの服で1か月の1/3、10日間を過ごせたので、服はホント少なくても良いのだと実感。フランス人は10着しか持たないのも頷けるかも、と。


学生時代にヨーロッパをバックパック旅行の際はピカデリー(懐い!)のデニム2本で1か月過ごせました。アニエスBのスナップカーディガンは重宝しましたっけ。


最近は服を見るとやたら重さが気になるようになりましたw

軽い服の専門店があれば今の時代流行るのではないかと思います