明日は朝ヨガの日なので10時にはベッドに入り、アーチストのインスタチェック、栄養に関する記事やレシピを読んでいたらもう11時半。
ブログ更新がまだ身についていません
携帯で更新します。
告白しますと、週末のオスカーナイトでケーキなどを食したので砂糖はばっちり摂りました。
ただ、健康食カフェのケーキだったので白砂糖かは不明。
フロスティングが甘すぎて残してしまった。
あまり美味しくないケーキで砂糖を摂るって納得いきませんね。
レディMくらいのケーキじゃないと。
今日は月曜日。
平日は極力甘いものは食べないようにします。
これは朝ごはん。
ひょえ〜適当にぶち込んだ感で見た目は雑ですね
ココナツミルクの無糖ヨーグルトをかけました。
ただ、トレジョのイチゴが全く甘くなくてショック。
メープルシロップをかけるのを我慢し、バナナとレーズンの甘さで乗り切りました。
さて、今、豆を身体は消化出来るかについて色々調べています。
栄養学は実はまだ解明されていないことが多いので、何が身体に良いかっていうのは、見聞きしたことを鵜呑みにするより、自分で体験するしかないところがあるんですよね。
牛乳、玄米、大豆、動物性タンパク質、糖質、、
どの食品にも是非の考えがあり、一概には言えません。
色んな食事法もしかり。
例えば私がマクロビを知ったのは1992年に住んだロンドンでした。
親友がヴィーガンのマクロビシェフで、レコード会社の社長のプライベートシェフでした。
彼女からはマクロビを中心に食と身体の大切さを学びました。
(彼女はヴィーガン妊婦になり、2人出産しました)
ヨガや瞑想を知ったのもその頃。
26年前ですね、もう
私も若かった、、。
その頃友人たちの間で、インドのサイババに会いに行くのが流行っていて、サイババが出してくれた指輪や人形などをよく見せてくれましたw
私も友人の影響でマクロビちっくな食事法をしていました。
あれからン十年、今は玄米をあまりうまく消化出来ないんです。
咀嚼し過ぎてアゴが疲れると仕事に影響が(笑)
ふっくら玄米がちょうど良いです。
マクロビもヴィーガンもローヴィーガンも、パレオもハマり過ぎると頭がガチガチになりやすいので、楽しんでやるくらいが良いかも。
マクロビを西洋に広めた久司先生や奥様、娘さんは癌で亡くなられています。
癌は遺伝、遺伝ではない、などこれも色んな説があります。
ただ、脂と砂糖まみれの肥満大国アメリカに於いてはマクロビはかなり貢献したのではないでしょうか。
さて、私は牛肉を食べて育っていないので、今でも滅多に口にしないのですが、1月半ばにステーキを食べました。(あ、焼肉ふたごにも行きました😅)
何故かというと、試したい焼き方があったからです
両面を1分くらい軽く焼いてから、ホイルに包みじっくり熱を通す調理法。
ある意味実験です。
良い肉で試した結果とても美味しく焼けました。
するとそれと関係しているのかは分かりませんが、気がつくと爪が丈夫になったのか、割れにくいんです。
牛肉?牛乳?それともハンドクリームのおかげ?
ほらね、分からないんです、何が効果的か(笑)
私の肌の丈夫さはおそらく、十勝の上質な豚肉のおかげではないかと。
私が子供の頃は、養豚場が各家庭の台所の生ゴミを回収して飼料にするということをしていました。
一方友人は「肌は母乳で育てば丈夫になるらしい」と言い、
美容師の叔母は「肌は遺伝。何もしなくても肌が綺麗な人はいる」
など。
さあ、何が良いのでしょうか。
栄養学は謎だらけ!
ただ一つ言えるのは、良く噛むことで消化器官の負担を減らすことができます。
食べるたびに忘れますけれども、、