久しぶりにAKとお茶。

いつも透明で心地よいそよ風のような爽やかさと、キラキラしたオーラに包まれたAK。

NYの先輩として、女性として、彼女の言葉のひとつひとつがあたたかいギフトのように私の心に届きました。

翌日からご主人のダニー(DJ DANNY KRIVIT)とサンクスギビングのバケーションに旅立つという忙しいなか私のために時間をさいてくれたAKに感謝。
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