澤宗紀の『シネマ裏帳簿』 -3ページ目

澤宗紀の『シネマ裏帳簿』

元プロレスラー澤宗紀の映画感想ブログ



『超能力学園Z』みたいに、超能力を使って、笑える範囲内のエッチなイタズラし放題!

……みたいな学園映画だと思って観てみたら……

予想と全然違ってた。

そんなシーンもあるにはあるんだけど、主人公が結構手をつけられないモンスター化するとは予想外。

こんな主人公と結婚したらそりゃもう、大変ですよ。

もしも、主人公がリビングの机に足の小指ぶつけて、

「い、い、いてぇぇぇーーー!!」


って、激しく怒りだしたら、


「あなた! ダメ! その力だしちゃー!」

って止めても、そのうちバワーがみなぎり、住んでるマンション吹き飛ばしちゃったり、追い炊きしたお風呂のお湯が、予想より熱かったら、


「あ、あ、あちぃぃーーー!!」


と浴槽を壁からブチ抜いちゃったり、なぜか
主人公の妻感覚で心配になっちゃう映画。
(↑全くもって無駄な心配。)






いいか!いいか! ×12

俺らは! 俺らは! ×9

そんな、ラストのステイサムのしてやったり感あるサプライズが見たいんじゃなくて、 せっかく「黒い中学生」ことスナイプス先生との共演なんだから2人の

熱い!熱い! ×4

肉弾戦、キレのあるファイトが一生に一度くらい観たいんじゃー!!



なぜか大仁田厚風。




仕事先のTさんが、wowowでやってた俺好みの映画を撮りためてくれた中から何気なしに鑑賞。

その中にジョセフ・ゴードンがポルノばっか観てる映画があって、スカーレット・ヨハンソンを、射止めてもポルノが止められなくてオナニーばっかしてるシーンを観て、全く人ごとじゃないぜ!と深夜に勢いづいてラストまでノンストップ。

これがジョセフ兄さんの初監督作ってのを知って、なんか親近感持ちましたね、ええ。

イケイケで実力のある俳優が初監督するって言ったら、「監督としてはイマイチね」何て誰だって言われたくないだろうから、そりゃあ題材選びもチーム組んで、あーでもない、こーでもないと吟味すると思うんだけど(勝手なイメージ)、そこに敢えて、ポルノ辞められないオナニー狂を持ってくる所に勝手に共感。

あと、孫を観たくて、彼女に期待をかけすぎる主人公の両親もなんとなく自分自身、似たような経験があったから、観てて胸がザワザワ。

多分、ジュリアン・ムーアの作品の中でも彼女のドアップ、略してムーアップが一番たくさん見れる映画。

she is 54歳!(ウキペディア調べ。)

マジっすか!!
それ、スゲー!