色んなところから
「この映画はやばい!!!」
っていう話を聞いたり読んだりして
見なきゃ見なきゃと思っていて結局、劇場で見逃してしまった映画。
ガンバレプロレスの大家(健)さんが
「『セッション』やばいですよ・・」
といつもと違う静かなテンションで話すのを見て、人のテンション変えちゃうくらいだから、こりやぁ、やばそうって、
思ったその日に見にいけばよかったと今更後悔。
確かに・・・・やばいわ、こりゃ。
ラストの演奏のシーン。
弟子と師匠、敵と味方、そんなものを取っ払って、二人の唯一の共通言語、「音楽」が、そう正に今、作りあげているものが、どんどん巨大化していき
「あれ? これ・・・もしかして・・・一生に一回出来るかできないかのやつじゃね・・・?」
て目の前の共同作がモンスターに生まれ変わるのを目の当りにする瞬間。
情熱や情念、今まで貯蓄していたものが全て弾けてイク瞬間。
それに近いビックバンを自分もプロレスの試合で感じたことがあったのを思い出しました。
それも自分が噛み合わないだろう・・と思っていた相手だと尚、エクスタシー。
誰かのレビューで(町山智浩かな?)この映画を
「音楽の皮をかぶった 格闘映画だ!」
て言ってたけど、正に。
そう、正に それ!!
