諦めるとか
もう生理的なもんはしょうがないよな。
無理だもん。しょうがないでしょ。
無理に笑いたくないしいいやもう。
でも怒ることもあってそれは言っていかなきゃいけない。
俺別にいい子じゃねぇし、ただ単に嫌な思いするのが嫌だから嫌な出来事は見ないようにしてんの。ただそれだけなのね。別に許してる訳でも認めてるわけでも受け入れてるわけでもないんだ。見ないようにしてるだけ。だけど小心者だから見てるんだよ。それで後々結局嫌な思いするんだけど。だから結局見ないようにするんじゃなくて先に言わなくちゃいけないなって思います。
もうちっちゃな事いちいちうるせぇよ。
要らないものが見えなくなればいいのに。
排除できるならしたい。
していい?
あぁもう僕はおなかがいっぱいなんです。
満腹中枢刺激されまくって麻痺したぐらい。
しつこいぐらいにね。
その満足感は脳天を突き抜け空高く星のキレイな千葉の大空高く流れ星のように消えていったよ。
でも僕は通信機能を持った人間だから、終電とかね、門限とかね、そんなもんにはびびりませんよ。
通信機能っていったってね、ただのケータイのメールの事ですけどね。
唯一惑わされるものがあるとしたら
君のね、なにげなく言う君のたった一言だったりするんです。
僕は誰にも。
だけど誰にも。
僕がもう一言口を開いたら
僕がもう少しだけ心開いたら
きっとすんなりうまくいくんだと思う。
それは分かっているんです。
出来るならとっくにやってる。