欠員補充のためのスタッフ募集が続いています。
慣れ親しんだスタッフが辞めてしまうことに加え、新しいスタッフが見つかるかどうか、引き継ぎがスムーズにいくか等々、雇う側の人間にとってはもっともストレスのかかる時です。
先日、面接に来てくれた女性に一次選考通過のお知らせをしようとメールを送ったところ、連絡先として聞いていたアドレスが削除されていて、メールを送ることが出来ませんでした。
すでに他の就職先が見つかったのでしょうか。
残念でしたが、アドレスを削除しているということは私たちとは連絡を取る気がないものと判断し、二次選考に進んでいただこうと思った方でしたが不採用としました![]()
何人もの応募者のうち採用できるのはその中のお一人だけなので、不採用の方には早く次のチャレンジをしていただけるように、私たちはできるだけ迅速に結果をお伝えするようにしています。反対に求職する方も当然、私たちの医院だけでなく複数の事業所に応募していると思うので、面接の時には「先に他のところに決まったら連絡してくださいね」とお願いしています。
ほんの数十分ではあっても、直接会って話してお互いの希望を伝えあっているわけですから、どちらの側も結論はきちんと相手に伝える、というのが当然のマナーではないかと私は考えているのですが、「他のところに決まったので辞退します」と連絡をくれる人の方が少ないのが悲しい現実です![]()
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それにしても連絡先のアドレスを削除、というケースは初めて
だったのでびっくりしました。
採用辞退した応募先から嫌がらせを受けたとか、何か以前に辛い経験をした方だったのかもしれません。
採用したいと思った人に断られるとがっかりしますし、今回のように連絡手段を断たれると余計にショックを受けます。
それでも私たちは、応募してくれた人に誠意をもって対応していくことを続けていきます。
こんな悲しい採用拒否をしてしまう人をこれ以上増やさないために。