素人妄想自己満足記事第二弾。
取り扱いは自己責任で(笑)
アジリティはいかに早く動くか?
フライングをするか?
でも筋肉では無く技術を学びたい。
で考え始めた…。
瞬間的に動く最速競技は100m短距離。
そうスプリント技術。
で息子を陸上プロに預けてみた。
すると、、
スタートダッシュの姿勢が変わった。
前傾姿勢のあの形です。
でもサッカーとは違います。
何故か?スプリントは止まった状態がスタート。
当然、サッカーで最初からあの姿勢で、
止まっている選手はいません( ̄▽ ̄)。
で.…大事な事はいかにあの姿勢に近づくか、
スタート時にベストな形へ、
地面反力と重心と足が最速につける形。
この過程動作がサッカーと陸上の大きな違い。
きっと…直立姿勢からスタート時にその形に
するまで、する過程の動作を、膝抜き、
抜重、ステップ、などと言います。
これが誰も明確に説明してくれない。
そしてその動ける状態をパワーポジションと
言ったりする。バスケ、バレーなどでも言うのかな?
だからパワーポジションは重要な基礎。
ここら辺も他競技の動画の方が詳しい。
で、、パワーポジションの形を調べてみた。
気が付きました。素人推測。
陸上やってる方は、スタートダッシュの形から、
そのまま、後ろ足を前に戻して前と揃えてみる。
前傾姿勢のまま股関節が乗り…頭、腰、踵が揃います。そう、パワーポジションの型です。
もしくは、
肩幅に足を広げ、手で大きく反動を付けて、
その場で垂直跳びをする。その際自然に膝が
曲がり屈む姿勢となる。
より地面の力を使う意識で足を押す感じ。
その姿勢は前屈みとなり、そう、
パワーポジションの型です。
さらに細かくすると、、
足の下にスタイルフォームなどを
引いて足裏の何処に重心を掛けるか?考える。
つま先?母指球?踵?
角度は何処が地面を押せれるか?早いか?
ここらへんは…沼です( ̄▽ ̄)。。
各自により調整となります。
自分は、まず子供と、形をさぐりながら、
その際にコマネチがきちんと入っているか?
コマネチ教です🤗ココポイント。
ゆっくりジャンプ姿勢を作ったり、
飛ばなくても良いです…。
スタートダッシュ姿勢だったりから
パワーポジションをきちんと作る。
股関節を意識する。
そして、
①前足をきちんと関節入れながら前に出す。左右。
②斜め前に出す。左右。カットインのイメージ。
これを繰り返し型を意識する。
そして以前、動画を貼り付けたステップ練習。
を朝、柔軟アップと一緒にやっています。
そしてさらにボールが足に入ると、。
ボールを持った利き足側に動く事が、
動き出しとしては、
スムーズになる事が分かります。
と、こんな事を意識しだして、
子供達を見ると…歩き方。止まり方。
ジャンプの仕方。スローイングの仕方。
個性があり面白いです。
ダラダラ…と書きましたが自分は、
上記のような事は、例えばドリブル練習
だけでも真剣に考えながら追求継続すれは、
知らずに身につけれるとも思ってます。
そんな子が大学までサッカーを継続できる。
では何故トコトコにちょっかいを出すか?
ズバリ…親のエゴです。
ええ、自分が楽しいからです。
とあるドラマから…真理の扉が開いた。
と言うコトバにハマり…笑
言いたいが為に…彼を正座させ?
ゲーム🎮中の彼を呼びつけ…
聞いてくれー
俺は真理の扉が開いた!!
この意味は…
パワーポジションが〇〇…。
コマネチがやっぱり…〇〇と
いつもの様に語り出す。
笑いながらトコトコは違うやり方を言う。
え〜。違うの…。
でもさ…これは〇〇と騒ぎだす。
仕方ねなぁ…的な感じから、
息子も騒ぎ始める。
息子とのそんな風景が楽しい。
しかし…。
そんな息子はいまだにスーパー君には、
変身していない。きっと…
親の間違った教育だからかも知れない。
真理の扉は何処( ̄▽ ̄)。
コマネチ教、息子に悪いが…
あと1年は遊ばせて貰います。