昨晩懐かしい夢を見た。

北京の景色。

懐かしくなって、たまには

自分の昔ばなしを記載します、、

 

大学生という時代、完全にアホだった

自分は、、夢と現実と 

よくある自分探しみたいなことに、

ハマり、当時の猿岩石だったり、

深夜特急を愛読するような学生だった。

今思えば、自分の中で、

何か面白い事を探していた。

 

授業をサボり、単位が取れない中、

一番難しい中国語の授業で、ある日、

旅行に行けば、短期留学をすれば

単位が貰える?という噂を聞いた。

今思えば??

 

しかし旅行も好きだった自分は、

生活すれば人生感を変えると

言われていた?2大魔境 

(中国もオリンピック前の時代)

インド、中国  。

どちらかにいつか行きたいと思っていた。

 

そして無駄な?時間だけがあった時代、、

 

気が付いたら、バイトの少ない金と、

(親のスネをなめまわし)笑

中国 北京市の某大学に

行くことになっていた。

決断は早く、決まってからビビる…

自分いつものパターン。

 

でも一人で異国に行くのは怖く?

クラスの周りの単位が欲しそうな人

を誘いまくった。笑

 

そんな中、失笑するクラスメートの中、

熱く騒ぎ出す自分に、

何故か…?

その勢いに負けて?

行くと言ってしまった二人がいた…

OG君とOT君(当時まだそんなに

仲良くもなかった)

今では一番の大親友となった。

 

そしてこの短期留学が自分にとっては

性格を形成する?

大きな分岐点となった…

 

次回へ続く。