よく考えて、やっぱり外免切替にすることにした。
小型特殊免許の筆記試験が簡単だとは言え、試験を受けるのが面倒になった
知識確認、技能確認を免除する国等（29か国等）
アイスランド、アイルランド、アメリカ合衆国（オハイオ州、オレゴン州、コロラド州、バージニア州、ハワイ州、メリーランド州及びワシントン州に限る）、イギリス、イタリア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、ギリシャ、スイス、スウェ－デン、スペイン、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、ノルウェ－、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、モナコ、ルクセンブルク、台湾
技能確認を免除する国等
アメリカ合衆国(インディアナ州に限る。)
カリフォルニア州はダメ
でも
かつて日本の免許証を持ってた人は知識・技能確認を免除
これ、警視庁のページには書かれて無いんだけど、警察庁のページに書いてある。（警視庁と警察庁って２つあるの知らんかった
）
免許が失効して帰国した際も、外国等で免許を取得している方は、
失効後の期間を問わず
昔の運転免許証を引っ張り出してきた。
前記事で10年程前と書いたけど、それ以上だった。平成18年は、2006年。18年前！に更新したのが最後。16年前から失効したまま。
平成16年（2004年）交付になってるという事は、この時失効した免許を更新したんだな。その2年後の2006年に失効する前に更新しなくちゃと誕生日より早く更新して、たったの2年間有効。この2年間しか有効じゃないのが2回続いて、2回、違反者達と共に、「私は違反してないわよ！と心の中で思いながら」2時間講習を受けて嫌になっちゃったんだな。あの講習はためになるけどね。交通事故の悲惨さを描いたドラマを見せられる。良く出来た映画。
当時、幼児連れての一時帰国中に、免許更新行くのは大変だった。夏生まれの人は夏の一時帰国時に更新できて、ゴールド免許をキープしやすいよね。私はゴールドになったこと無いけど 秋生まれは免許失効しちゃう。留学4年間、秋は学校があるから常に失効させてたんだっけなあ？
平成18年は眼鏡条件で、平成20年で条件無くなってる！ ああ、レーシックした後だからだったー。
続く．．．