C.E.75、戦いはまだ続いていた。
独立運動、ブルーコスモスによる侵攻……事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。そんな折、新興国・ファウンデーション王国から、ブルーコスモス本拠地への合同作戦を提案される。
（出典：機動戦士ガンダムSEEDフリーダムHP）
今回は、本年待望の公開となった、劇場版ガンダムSEEDより、マイティーストライクフリーダムの超合金を紹介します。
プレミアムバンダイ限定で、非常に高額なアイテムながらカートに入ってしまったので思い切って購入。コレが届くことから、コンバージ版や1/144HGはスルーしていたので、やっとマイティーストライクフリーダム（長い）の立体物を手にして感無量です。
この最近のガンダムの超合金シリーズは、エアリアルなど気になってはいたのですが、値段も良いので手にする機会がありませんでした。メタルビルドと比較されてしまうのかもしれませんが、いずれメタルビルド版がリリースされたとしても手に入るか分からないし、今のところは、この超合金版で満足しています。超合金とはいえ、ダイキャストの使用は、関節が中心。ただし、それにより安心して可動させることができます。メタルビルドは、尖っていたりして、扱いに慎重になってしまうところもあるのに対し、超合金は比較的扱いやすいのではないかと思います。
日本刀タイプの武器、対艦刀フツノミタマを装備。SEEDの世界では、アストレイが日本刀を使っていたので、その辺りとの関係が気になるところ。急に和の雰囲気になってしまいますが、そこがいい。
ガンダム SEEDフリーダム
劇場公開当日に観に行きましたが、SEEDやDestiny放送当時、毎週楽しみにしていたことを思い出しました。その時は、ガンダムの1シリーズという認識しかありませんでしたが、この映画を観た今ならハッキリとSEEDシリーズが好きと言えます。そのように確信させてくれた映画でした。
興行収入が良いようで、特別版も上映とのこと、まだまだ熱いですね。
〜2024年9月の玩具〜
MODROID 勝利合体ダイテイオー。
往年のエルドランロボを踏襲したデザイン。犬、猿、キジの桃太郎のお供メカが合体して完成。
合体変形は割り切ったパーツ交換でストレスなし。犬メカのリクオーの口に刀身が刺さった剣が可愛い。
エルドランロボシリーズ。絶対無敵、元気爆発、熱血最強、完全勝利。ダイテイオーも当時のDX玩具仕様で出てくれると嬉しいのですが。
積みプラのHGUCもいくつか組み立て。
ズゴックとゴッグは過去にも組んだのですが、やっぱり良いです。νガンダムとサザビーもカッコいい。いずれも発売は結構前のキットですが、とても組みやすくて組んでて楽しい。
以前に比べればガンプラが購入しやすくなっていますが、もう少し流通するようになれば嬉しいところ。
〜今月のホット玩具！〜
まだまだ暑い日が続いてますねぇ。
大阪万博のミャクミャクの玩具。無限エダマメ。
無限エダマメもミャクミャクも気になっていたので、このコラボはグッジョブ。暇さえあればぷにぷにしてます。
以上、もう9月も終わり。今月は、東京や兵庫など出張続きでした。年内には終わらせたい課題があり、頑張って取り組んでいます。