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その他、記事など。
おっしゃるおとり。です。
日銀の金融緩和ではなく、
政府の財政政策です。
非正規社員の年収200万？
数字に弱いので、電卓で
2,000,000÷12＝166,666
アクマのような数字が並ぶ。
無理ですよ。
横浜あたりのアパートで
家賃は7.5〜8.5万円。
熊本市内と変わりません。
水光熱費、納付など合わせたら
足りないでしょう。
先日、官僚の給与を、、と考えるのは、わかります。
いろいろありすぎますので。
仕方ないのでしょう。
その前に、人々の納付したもので悪事ばかりが続いて、ここまできました。
コロナによる経済対策の金額によくあらわれています。
日本は総額2兆2100億ドル。
（×125円）
うち、
gotoに3兆円（7千億円、残り）
ワクチン開発に3千億円。
著者は「笑うしかない」と述べています。
何も大変なことは起きていない。
否認の欲望の体現者として今の政府があることを
何が起きても学ばないことの脳力において天才的であることを証明した。
とも述べています。
強烈な皮肉ですが、そうですね。
と、うなずくしかありません。
2016年7月に発行された書籍ななかに
国民皆保険と年金というマーケットがある。
海外の証券マンの言葉です。
今でもベストセラーを続ける書籍（文庫化）は、人々の注目を得ています。
そのように、進んでいるのだと感じます。
事実を伝えない。
年金は消費税からだ。と言い張る。
財源が違う。
年金は、人々が毎月４０年以上納付したもの。
年金積立金→年金保険になっていませんか。
自国通貨は、作れます。
作らなければならないまで衰退しています。
日本は米国の「代理」になるのでしょうか。
団体の政策提言のとおりになるのでしょうか。
主人の給与を預かるようになってから
母の生活費、主人の必要とするお金を渡すとき
消費税は3％でした。
3％を足して渡すと、端数の金額は何だ。
と聞かれたことがあります。
消費税が3％になったぶんです。
そう答えたことがあります。
あたりまえだと思ったのです。
足りなくなったら困るから。
電気料金は、今さらながら、アドレスを電力会社に提供する意思は全くなく
毎月、葉書を受け取っています。
22％どころか35%ほど請求額が上がっています。←友人に前年同月の請求額から計算してまらいました。
非正規雇用者の人々の賃金を、物価上昇に伴って、上乗せする。
社会保障も削るなんて、もってのほか！
物価上昇に伴って上乗せしなければ、ヘンでしょう。
国会議員報酬の水準は世界一なのだそうです。
世界で最も賃金が低下している日本で。
一億総活躍という言葉がありました。
一億総賃金に匹敵するほどのことを、政府は言えないのでしょう。