タイトルは
ある春の日、出会い
猫の柔らかい毛並みが、緻密に描かれています。
人が切ったであろう切り株には、煙突があり、玄関もあります。
カタツムリも、写真のように
もしかしたら、それ以上に感じる絵画。
人は、ものすごく小さい。
猫は、何を見つめているのか。
切り株の上にいる、かたつむりなのか
先にいる蝶なのか。
大きなチューリップが印象的です。
たんぽぽ
つくし
すみれ
ひなげし
クローバー
お見事に描かれています。
手前の黒っぽく見えるのは、樹木と、道端の緑。いろんな葉っぱがあります。
濃淡の、濃いところは、油絵のようにも感じます。
動物や植物、自然を愛するかたと感じました。
少し検索してみると、テレビ番組にもチラリと出てられるようです。
HPもあります。
アメブロもありました。
欲しい絵画は、非売品でした。
原画のように、緻密さも伝わるハガキサイズを販売していただきたいと希望しています。
余談ですが
きのうは、蒸し暑かったですが
台風が過ぎたあと、気温も、日差しも変わりました。
夏のおわり?、果物が届きます。
よく見かけるといいますか、いただくブドウは、ツルから切り離したのが、茶色に変色しています。
ブトウの実のなる枝も茶色になっています。
直送でいただけるのは、切り離した部分から、みずみずしさが分かります。
こちらは、届いた日に、仏前に供え、丸1日経った切り口です。
届いたときは、綺麗な
うす緑色でした。
ブドウの実の近くは、まだ
うす緑色です。
しばらく置いて食べるのが美味しいと言われていますが
わたしは、そうは、思いません。
もぎたてのブドウをいただいていたことがあるからです。
日本の情報伝達、報道界の呑気さに戸惑っています。
一時が万事。
人々が暮らしをなりたたせること。
食糧確保を、最優先に取り組まなくては、大変なことになります。
国葬に何十億も使っている場合じゃないですよ。
何十億は、概算です。
オリパラみたいに、倍以上
何十倍に増えることでしょう。
予備費の使途不明も、明らかにしないまま、
閣議決定だけで決めてしまった違憲行為を、また繰り返すのでしょうか。
今、安土桃山時代から江戸時代の書籍を読んでいます。
封建制度、殿様がいた時代でも
重税に苦しんだ人々は、意をもって訴えていました。
今の司法のように、つぶされても、それでもなお訴え続けた
大和魂は、あるはずなんです。
1月解散のことも、チラホラ届きますが
それでは遅い。
詐欺といわれる手法で人々をだます。
不幸になると脅かされた人々が団体に献金する。
それに国会議員が集まる。
あまりにもメチャクチャ。
はっきり、カタを つけましょうよ。