各新聞社の報道。
妙に思います。
昨日
第一報は、友人からの知らせだった。
ふぅ〜ん。と答えたらしい。
今。考えても、何と答えたらいいか、言葉はない。
暗くなってから、現場写真、第一報の原稿、医師の記者会見の内容が届いた。
喉から心臓にいたっていた。
φ(．.?)？
背後からなのに？
失血。
わずかだった。
運ばれたあとの道路写真にも
わずかな跡が残っていた。
散弾銃だとか、鉄パイプで作ったもの、だとか、、
もし鉄パイプで作ったものが、殺傷力があったとしても
その、タマは、どう作るのだろうか。
医師の会見も、声を消してあったり、、、
ヘン。
死因が、変わる、、
なんでしょう。
背後から、そして、低い位置から攻撃したのでしょう？
へん。
喉に傷２。
左上腕部。
心臓に穴。
医師の会見。
これに、どんどん情報が重ねられている。
妙。。
今日、聞いた話し。
各局のアナウンサーが喪服を着ていた。
追悼、追悼、、、
哀悼、哀悼、、、
やるんだろうな。と思っていました。
撤退論という書籍があります。
共著のお一人、白井聡氏の
日本における
政党支持と政策支持について
アメリカの大学の研究チームが行った内容のとおり。
報道界も、そうだけれど
有権者の意識は
勝てそうな政党に投票すると、自分も勝ったような気分でいれる。
という、驚くべき結果。
流されるのを望んでいるかたが多いということでしょうか。