鉄骨2階建とされた屋台村。
どうも、違うらしい。
平家で、モルタル造りではないか。
昼間も開いているらしい。
18店舗と言われたが、準備中の店舗もあるそうな。
写真を見せてもらったのですが
なんだか、異様な雰囲気がします。
建物を隠すように
酒樽を縦横、棚に陳列。
メニューなどを見ていると
必ず外に係か誰かがいて、見ている。
異様な雰囲気だと聞きました。
夜、出掛けていないので、日中だけのことです。
と、
その屋台村の前は路面電車の電停があって
その斜め前(左側)に
パルコがありました。
建て替えで、まだ工事中。
大きな陥没か、地下に空洞が見つかったあと
パルコの売り場は2階まで。
上は、宿泊施設と展望浴場との発表がありました。
その宿泊施設は全国展開しているものです。
ざわつきました。
鉄骨が組まれ、そろそろ仕上げなのではないか、、
すると、その展望浴場に異論あり。
展望浴場の売りは、熊本城を眺めながら、ゆったりと楽しめる。
ことなのだそうです。
それで、その高さ。
隣は通りです。その隣にビルがあって、さらにビルが連なる。
その連なるビルの上には、真四角の大きな社名を記したものが
展望浴場より高い位置にある。
♨️→通り→ビル→♨️より高い社名看板(正立方体)
熊本城は、市役所の展望室から見るほうが、全体を見渡せます。
屋台村の前の電停から見えるお城がこれまで人気ありましたが
本丸御殿を復元したことで、お城の姿は半分ほど見えなくなりました。
そこから、4車線奥にある建物から、のんびりお風呂に入りながらお城を見れるのか、、
測量を仕事にしている親族は、ギリギリ、隅っこではみえるでしょうか、、
との見解。
すると、次は、
パルコの横の通り(下通り。安土桃山時代は川であった)からシャワー通りへ向かい
90度ほど向きを変えて新市街通りへつながる。
全アーケード街で活気がある。
新市街を出ると、辛島町という電停がある。
そこに、もうひとつ、熊本城を眺めながらの展望浴場あり。
サウナもあります。
地元のかたも週末は、宿泊して気分転換を、、
どんな錯誤だろうか。
人々は、物価高報道の通りになって
買い物を減らしている昨今
週末は気分転換にホテルで過ごす、、
本気でおっしゃっていますか。
感染者も全国トップですよ、、
おうちで、読書しましょう。
今日は、みなさん、街頭演説を中止されたようです。
暴力は100%ダメです。
暴力を認めないのでしょう。
許されないですよね。
だったら、中止しなくてもよかったのではないですか。
医師の発表は、5時過ぎていたのですから。
3時過ぎに「出回った」とききましたが、、
みなさんの、弔意だったのでしょうか。
敬意をはらうことと、納得いかないことの連続事態が
混同されようとしています。
違いますよ。
明らかにすべきことが多くあるはずです。
こちら、大雨と雷が続いています。