9月、1週のラジオ番組。
消費税引き上げに伴うレジスター購入、補助金について。
リスナーさんから、憤懣やるかたないメールを読まれた。
メールのあと、ご本人に電話をなさる。
電話にお出になられたのは、商店主。
食品の一部が8%
オムツやトイレットペーパーなど、生活必需品は10%
新聞は、8%
新聞は、生活必需品より大切かい?
利権、既得権益などなど、言われても仕方なかろう。
商店主は、レジスターの買い替えに苦慮なさっていた。
方々手配して、レジスターは売り切れ状態。
10月過ぎには、確保できるらしい。
それで、商店主は、買い替え補助金を申請するにあたり、役所に連絡なさる。
9月30日まで購入したかたが対象です。
との返答。
さらに、政府指定の製造会社に限る。
なぜ?
なぜだろう。φ(..?)?
子育て支援、お買い物券と同様
わからないことが多すぎる。
不可解極まりない。
もうひとつ。
9月に発表された
社会保障救済制度。
聞いてみると、9月に入ってから文書で通知します。とのこと。
届いた【 文書 】は 一月あたり1万円ほどの減額。
消費税に伴う救済制度ではないのか?
減額は、救済なのだろうか。
ふたたび、新聞の購読をやめた。
電話で、すがりつくように、止める。
どうして新聞は、軽減税率なのか問い詰める。
分かっているから、突っ込める。
そんなことありません。と、言いながら口ごもる。
海外のメディアだけが、日本の真実を教えてくれる。
正確な情報を書いてくれるようになったら、また読んでみてもいいかもしれない。
うわべだけ、つまみ記事だけ。
事実は、新聞もテレビも伝えていない。
もう、やめていただきたい。