1ヶ月ほど前から、日本国中で大問題となっている、耐震構造偽装事件では、ディベロッパーであるヒューザー建設コンサルタントである総合経営研究所民間調査機関であるイーホームズ (姉歯設計事務所の偽造を公開した会社)やERI施工業者である木村建設 (破産宣告)、構造計算を専門に行っている設計事務所である姉歯建築設計事務所(一級建築士免許取り消し)、いろいろな関係者が出てきていて、政治家まで絡んでいるというから、マンション建設というのは、結構、複雑な仕事なんだなぁというのが実感でした。


 僕の住んでいるマンションでも、住民の後押しもあって、ようやく管理組合による、構造計算偽装に関する調査がようやく始まりました。


 まずは、姉歯事務所は絡んでいないという調査結果が報告されていましたが、それだけでは十分ではありませんので、次に、構造を再計算してもらうことになります。


 僕と同様、全国のマンションに住んでいる人、そしてビジネスホテルに宿泊する人、等、今回の事件を契機に、不安な気持ちにかられている人は相当な数に上ると思います。


 国や地方自治体の被害者保護対策ももちろん待つことになりますが、まずは自分自身で対策を立てる必要がある問題だし、これから、どんどん真実が明らかになっていき、責任を追及してほしいです。


最近、あまりニュースに出てきませんが、当初、TVで、自身のことを「おじゃまもん」などと言っていた、ヒューザーの小嶋社長あたりは徹底的に調べてもらいたい。


ちなみに、11月17日(国が偽造問題を調査の上公開した日)からの経緯を最初から知りたい方は、国土交通省の関連情報がのっているホームページ をご覧ください。⇒ こちら


あと、株式市場と関係ある情報としては、姉歯事務所と関係がないという上場企業の公開というブログもありました。 ⇒ こちら

今日の格言:「正すべきは徹底的に正すべし」

今日は取締役会、それほど重い決議事項もなかったので、短時間で終了。


その後、今日サービスインした期待のECサイトのオープン状況を確認をした後、新事業の事業計画のために、社内の人数人と個別にブレストを行いました。


新規事業については、なかなかいいビジョンとビジネスモデルが描けそうなので、あとは実行あるのみ。

要は、人次第なので、メンバーを選定するフェーズに入ります。


今時点で人が余っているわけではないので、誰をメンバーにするかは、候補者一人ひとりと話し合いを持って、僕と一緒に実現できるメンバーを見つけ出します。


ポイントは、新しいものを(あきらめずにしつこく)作り上げることが好きか、夢を持って実現させるプロセスにパワーが湧き出てくるか、というところなので、明日からまた面談してきめていきます。


今日の格言「事業は人を創り、人が事業を創造する!」


12月も既に12日、今年もあと少しで終わりです。


イーコマースの世界では、クリスマス25日まで、受注は延び続けます。


そして、25日をピークに落ち続け、お正月の初売りで再度、受注が爆発するというのが定石なので、今日ですでに今月の半分が過ぎてしまったという感覚です。


会社全体として、先月と同程度の受注状況なので、もっともっと、がんばる必要あります。


中期計画、内部管理体制の整備、更なる飛躍への布石、経営としては、いろいろやることありますが、気分的には、とにかく、今は攻めあるのみです!


今日の格言:「攻めて攻めて攻めまくれ!」

 ワールドカップドイツ大会の組み合わせ抽選会、12月9日(日本時間10日)にドイツのライプチヒで行なわれ、とうとう相手が決まった。


 日本代表はグループFで、世界王者ブラジルほか、クロアチアオーストラリアとの対戦。


日本にとって、

オーストラリア戦(6月12日)は「絶対に負けられない決戦」、

クロアチア戦(6月18日)は「決勝トーナメントを懸けた大一番」、

そして最後のブラジル戦(6月22日)は「挑戦」


であり、それぞれ異なる意味で非常に重要な戦いばかりになると思う。


最初の2戦に勝つというのが、まず、

みんなの注目はなんといってもブラジルに勝つこと!!


ブラジル国民は、日本チームはジーコが監督なので日本を応援してくれているというから、なんとも複雑な気持ちではある。


 ジーコ監督(写真右)は抽選会後の会見で、「オーストラリアは、モチベーションが上がっているチーム。(初戦が)一番重要な試合になる。初戦で勝って波に乗りたい」とコメント。


 名将ヒディング監督(写真左)が就任して勢いに乗るオーストラリアとの戦いが、今大会の大きなカギを握っていることを強調した。



ちなみに、他のグループは以下ですから、それなりに、強いチームがバラバラになっているんですね。

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グループA:ドイツ、コスタリカ、ポーランド、エクアドル
グループB:イングランド、パラグアイ、トリニダード・トバゴ、スウェーデン
グループC:アルゼンチン、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ、オランダ
グループD:メキシコ、イラン、アンゴラ、ポルトガル
グループE:イタリア、ガーナ、アメリカ、チェコ
グループF:ブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本
グループG:フランス、スイス、韓国、トーゴ
グループH:スペイン、ウクライナ、チュニジア、サウジアラビア


今日の格言:「世界で勝負し、世界の人に認められよう!」

そろそろ、西麻布ホブソンズにクレープが出てくる頃だろうなぁと思って、行ってみました。


やっぱり、うまい!!  ⇒ 過去のブログ


hobsonz



今日の格言:「もうそろそろ甘いものは出来るだけ控えましょう!」

 準大手証券のみずほ証券が、今日、東京証券取引所マザーズに同日上場した人材サービスのジェイコム(大阪市)の株取引の際、売買注文の入力ミスがあり、誤った価格で大規模な売り注文を出したそうです。


 同証券は「今後の対応策は東証と協議中で、詳細はあらためて報告する」としているらしいです。

 ジェイコムの同日の初値は67万2000円、午前中に1株1円で約60万株もの誤った売り注文が出されたことから急落し、一時、ストップ安の57万2000円を付けた。その後、大量に買い戻されて今度はストップ高になるなど株価は乱高下。


 市場ではこの売り玉を全部手仕舞ったとしても結果的に、みずほ証券は1000億円前後の損失を抱え込むのではないかとする見方をする向きが強いとのこと。

最近、みずほ証券の躍進ぶりが、業界で噂になっていたのに、残念な結果になりましたね。


大企業は、成長も大切ですが、社会的責任を第一に考えて欲しいと思います。


今日の格言:「大企業、成長よりも社会的責任を第一に!」

 「第2のiモード」という表現で、業界ではワンセグが注目されている。


 13分割された地上デジタル放送のチャンネルの1区分(セグメント)のことを「ワンセグ」と呼ぶそうであるが、一般消費者はいまひとつピンと来ていない人が多いと思う。


1ヶ月ほど前まで、あまり意識していなかったのだが、

来年の4月1日からこの「ワンセグ」サービスがスタートすることで、サービス事業者の活動が激しくなっているように感じる。


 一度に送信できるデータ量は、通常の地上デジタル放送と比較して画面サイズは小さい(320×240ドット)が、携帯電話で映像を見るにはちょうど良いものらしい。

 テレビ放送と同時にインタラクティブなコンテンツを配信できる「データ放送」もワンセグの大きな特徴。


 また、ワンセグでは,携帯サイトで一般的なc-HTML(compact-hypertext markup language)やXHTML(extensible hypertext markup language) Basicなどではなく,データ放送用の「BML」(broadcast markup language)という言語でコンテンツを記述することも特徴のひとつである。


 データ放送により,テレビ番組と連動したより詳細な情報の伝達が可能になる。


 たとえば、天気予報番組ならデータ放送部分で地域のピンポイント予報を提供したり、ニュース番組なら過去の関連ニュースを表示できるということなので、携帯電話でテレビが見られるワンセグ放送こそが、典型的な「放送と通信の融合」の最初の事例になるという人もいる。


 さらに携帯電話向けサイトへのリンクを利用して,音楽番組に出演中のアーティストのCDを購入できるページにジャンプさせたり,料理番組では関連した食材を購入できるモバイルECサイトへ誘導するなどの仕掛けも可能である。


地上波デジタル放送はなかなか普及しないが、TVで買い物するより携帯で買い物をするほうが自然なので、TVよりもお手軽で、既に、コマース実績のある携帯電話で、携帯の映像を見ながら「お買い物」という可能性は大いにあると思う。

また、キャリアとTV局の関係についても、課金業者とコンテンツホルダーという棲み分けがはっきりできるので、おもしろいビジネスが期待できるし、キー局に加え、地方局もキャリアと組むことにより新ビジネスが展開できるはず。


特に、みんなが可能性を信じていないだけに、ビジネスチャンスを追求していきたい!


今日の格言:「勘に従い、行動あるのみ!」

今日は、先日出てきた月次決算を事業部門別にレビューした。


小さな会社ではあるが、部門別に予算実績差異を分析し、各事業部門の責任者とディスカッションすることにしている。


予算実績は全て自分が管理し、自答自問していた去年とは大きく違う管理体制になってきた。


しかしながら、孫さんは日時決算をやっていたというからまだまだだ甘いとも思う。


遠い未来にある「夢」と目の前にある「現実」、両睨みではあるが、まずは現実を見据え、実績を積み上げ続けていかねばと思う。


今日の格言:「夢をつかむために、まずは現実を乗り越え実績を積み上げよう!」

読者である大学生から1通のメールをもらいました。


「大学時代に読んでおいたほうがいいと思える本」を紹介して欲しいとのこと。


僕自身、理科系ということもありますが、学生時代に経営に関する学術的な本は殆ど読まなかったので、あまり、自信を持って推薦できないのですが、とりあえず、投資業務・ベンチャーキャピタル・コンサルティング・経営などに興味がある方のようなので、


1)P.F.ドラッカー    マネジメント 上マネジメント 下

2)フィリップ コトラー マーケティング原理 第9版―基礎理論から実践戦略まで

3)M.E. ポーター    競争の戦略

4)守屋 洋        孫子の兵法

5)ノール・M. ティシー リーダーシップ・エンジン―持続する企業成長の秘密


あたりを何度もしっかり読んでおくことをオススメします。


これらの本は大学の教科書に指定されているレベルの原理原則本ですし、僕も、時々、読み返している本ですので。


あと、簿記はしっかり勉強しておいて欲しいですね。


今日の格言:「何度も読み返す本、それが自分の原理原則になる」

ソフトバンクの創業者「孫正義」さんの本を読んだ。


ポータブル音声付電子翻訳機の開発でシャープと契約

ハドソン製品の独占販売権獲得

ラオックスのザ・コンピュータ館の立ち上げ

ネットワークソフトシェアNo1のNETWAREの日本法人立ち上げ

IT関連メディアNo1のジフデービス(PC WEEK)の買収

世界最大のITイベント事業「コムデックス」の買収

YAHOO(米国)への出資とYAHOO JAPANの立ち上げ

YAHOO BBの立ち上げ

イートレード証券の立ち上げ

ダイエーホークスの買収

日本テレコムの買収


今も現役で様々な事業を行っている人であるが、あまりメディアに出てこない人だけに、とても興味があった。


彼のことは、以前、ハーバードビジネススクールのケーススタディで「常に一番を目指す」「徹底的に分析する」「勝つまで戦う」という起業家精神を学び、とても興味は持っていた人の一人だったので、今一度、しっかり読んでみて、「起業家」というよりも「革命家」に近い人だと感じた。


19歳にして「20代で事業を始める、30代で1000億円規模の軍資金をためる、40代で1兆円規模の勝負をかける、それを50代で完成させて、60代で後継にゆずる」という人生の50ヵ年計画を立てていたこと。


「お金はないが熱意は誰にも負けない」という説明で、多くの経営トップを説得しながら事業を拡大させていったこと。


自分のチャレンジのせいで多額の借金を抱えても、自らの発明と営業力で克服していったこと。


25歳(創業2年目)で長くて5年の命と言われながら入院、3年半の病棟生活を送り、そこで4000冊もの本を読んで前向きに生きてきたこと。


70%の確度で勝てる勝負」と確信したとき、誰に反対されたとしても、持てる資源の全てを投げ打って勝負に賭け結果を残してきたこと


M&A候補企業は、「自分の事業領域」、「デジタル情報でナンバーワン」、「インフラ」という3つの条件で決めるが、オーナーに「誠意」や「正直さ」が感じられない場合は一切手を出さないこと。


いろいろ勉強になることの多い1冊でした。


大下 英治
孫正義 起業のカリスマ

今日の格言:「熱意、スピード、結果」