1ヶ月ほど前から、日本国中で大問題となっている、耐震構造偽装事件では、ディベロッパーであるヒューザー 、建設コンサルタントである総合経営研究所 、民間調査機関であるイーホームズ (姉歯設計事務所の偽造を公開した会社)やERI ,施工業者である木村建設 (破産宣告)、構造計算を専門に行っている設計事務所である姉歯建築設計事務所(一級建築士免許取り消し)、いろいろな関係者が出てきていて、政治家まで絡んでいるというから、マンション建設というのは、結構、複雑な仕事なんだなぁというのが実感でした。
僕の住んでいるマンションでも、住民の後押しもあって、ようやく管理組合による、構造計算偽装に関する調査がようやく始まりました。
まずは、姉歯事務所は絡んでいないという調査結果が報告されていましたが、それだけでは十分ではありませんので、次に、構造を再計算してもらうことになります。
僕と同様、全国のマンションに住んでいる人、そしてビジネスホテルに宿泊する人、等、今回の事件を契機に、不安な気持ちにかられている人は相当な数に上ると思います。
国や地方自治体の被害者保護対策ももちろん待つことになりますが、まずは自分自身で対策を立てる必要がある問題だし、これから、どんどん真実が明らかになっていき、責任を追及してほしいです。
最近、あまりニュースに出てきませんが、当初、TVで、自身のことを「おじゃまもん」などと言っていた、ヒューザーの小嶋社長あたりは徹底的に調べてもらいたい。
ちなみに、11月17日(国が偽造問題を調査の上公開した日)からの経緯を最初から知りたい方は、国土交通省の関連情報がのっているホームページ をご覧ください。⇒ こちら
あと、株式市場と関係ある情報としては、姉歯事務所と関係がないという上場企業の公開というブログもありました。 ⇒ こちら
今日の格言:「正すべきは徹底的に正すべし」

