こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ベリーホット!
ヒートアイランドぢゃ!!
外に出たら日差しが夏でした。
これからは暑くなると思うと憂鬱に成増。
椅子のウエに足を乗せちゃう行儀の悪いNTちゃん。
白いFTMMが露わになる。
余の視線は釘付けになるのであった。
「ねえリョウセイさん。どこを見てるのよ?」
「別に。NTちゃんのFTMMナンて見てナイよ」
「馬鹿ね、リョウセイさんの事は解ってるわよ」
「余のナニが解ると言うんヂャ?」
NTちゃんが不敵な笑みを浮かべて余を見ている。
余はチラチラとNTちゃんのFTMMを盗み見る。
それが解っているのがNTちゃんが足を少し開き気味にする。
「気になる?」
「ナニが?」
「私が何色を穿いてるか」
「凄く気に成増」
「リョウセイさんは正直ね」
「根が正直ナンです」
机の上に両手を着いて腰を突き出すNTちゃんであった。
後ろから見ると桃源郷があります。
なので明日は更新出来ないかも?
モザイクでも掛けるか?
「私のぱんつ、皆さんに見せちゃうの?」
「NTちゃんのぱんつは余ダケで愉しみマス」
「でもあっちで見せちゃうくせに」
「あっちは本能の赴くママに書いてるからね」