こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アキバに逝ってウィッグを買いたい。
でも財布のナカには漱石が一人きり。
電車賃にもならないよ。
ハヤク給料日にならないかな。
豪華なソファに土足で座り込む駄目神アクア様です。
なんてお行儀が悪いんでしょうね。
親の顔が見てみたいよ。
「アクア様の母親だったら相当な美人だよね」
「当たり前でしょ」
「会ってみたいな」
「リョウセイみたいなHENTAIに会わせられる訳ないわ」
「貴女のムスコになる漢ですって挨拶したかったよ」
「誰が誰の息子なのよ?」
女神様の腋の下にハァハァです。
アクア様は衣装が好きナンデスヨ。
ナゼかは解らないけど。
「若いオンナの腋の下ヂャ!!」
「目の色変わってるわよ」
「この臭いがタマラン!!」
「甘酸っぱい香りなんてしないわよ。それは妄想」
ソファで集合です。
ツンデレちゃんのナマ足がキレイですね。
やっぱりナマはイイ。
ょぅι″ょは行儀良くお姉さん座りですね。
「こらリョウセイ。小さい子に欲情しちゃ駄目よ」
「ょぅι″ょは愛でるモノ!!」
「一応理解はしてるのね」
「余はJKオンリー!ブレないよっ!!」