こんばんわ、貴女のリョウセイです。
月曜日ですね。
今日も一日働いちゃったよ。
疲れた。
でも今日は休肝日なので呑みません。
疲れた身体を癒せないよ。
勇者パースが撮りたかった。
足を開かせるとカッコよく撮れますね。
これで剣先をもっと上げられると良かったのに。
「持ち手だと剣先を上げられないよ」
「ふふ、リョウセイは常に斜め上向きね」
「な、なんの事で?」
「解かってるくせに」
タマ姉しっくすが勇者で話が書きたいよ。
タイトルは「勇者しっくすの大冒険」かな?
勇者しっくすが行く先々でえっちな事件に巻き込まれチャウ。
「話は大魔王を倒した後から始まる」
「大魔王に掛けられた呪いを解く為に旅に出るのね」
「その呪いで勇者しっくすはえっちな身体になっちゃったんです」
「夜になると身体が疼くわ」
剣を真上に構えたい。
でも持ち手ヂャこうなっちゃうよ。
どこかにイイハンドが売ってナイだろうか?
「もっとカッコよく剣を構えたいよ」
「リョウセイのセンスがないからよ」
「時代劇は好きなのにカッコイイ構えが思い浮かばない」
「どうせ女お庭番のお尻ばかり追い掛けているんでしょ」