こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ガイドブック届きました~
でも怖いのでまだ番号削ってナイよ~
ナンでもJまであるらしい?
情け無用ヂャ!!
勇者しっくす。
にタマ姉に買ってあげたビキニアーマーですがしっくすの方が似合っちゃうよ。
貧乳勇者様サイコウぢゃ!!
「ある意味で最強の勇者様ヂャ」
「ふふ、私こそが勇者に相応しいわ」
「ナンてえろい勇者様!!」
「リョウセイは勇者に従う下僕その1ね」
「貴女のシモベに成増!!」
ある意味で弱そう(笑
防御力殆どなさそうなビキニアーマーですよね。
冬場ナンて寒そうですね。
余が股間で温めてあげよう。
「今時のJKみたいに寒くてもミニスカ穿いて生足でいる様なモノか」
「勇者は魔法で身体を温めているから寒くないのよ」
「だったら全裸でもイイぢゃん」
「だからリョウセイは馬鹿だと言うのよ」
ビキニアーマーですが横から見るとこれまたえろい。
まるでナニも着ていないみたいです。
マントがなかったらこっちヂャ戦死しちゃいそう。
「だったら見せなければいいのよ」
「それでも見たいと思うのが漢ヂャ!!」
「それはただたんにスケベなだけよ」
「漢はみんなスケベなんヂャ!!」