雪辱のTennさん | 愛のチョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズセブン天下統一

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

晩飯で喰ったフライドチキンでもたれた~

胃がおかしいよ。

流石にクリスマスのヤツだったからなぁ。

胃薬呑んで凌ごう。

 

 

ドルポで撮影した後は日高屋で飯です。

先ずはこの日最初の乾杯をしました。

忘年会なので昼間から呑んぢゃいましたよ。

「今日は忘年会ヂャがヴァイオレットエバタマネの誕生日でもある」

「ハッピーバースデーでございます」

「藻前は永遠の10歳ヂャ!!」

「永遠はあるのでございます」

因みに日高屋で喰ったのはカタヤキソバでした。

 

 

ドルチェもドルクもやってナイ。

行き場を失った余達が辿り着いたのはTennさんでした。

電話したら四人分空いてるとの事でした。

Tennさんに逝くのは久しぶりでしたよ。

やっとドールを出せました。

M.さんの席が撮影ブースになりましたよ。

「うふふ、やっと出せたのね」

「タマ姉3のおかげだよ。スゴク気持ちイイ」

「馬鹿ね、まだ呑んでないでしょ」

 

 

てな訳で第二次忘年会の始まりです。

タマ姉3と呑むビールが美味い。

因みにタマ姉3はナニかのカクテルっぽいのです。

赤いので制服に合います。

「前に来た時は検診日前だったので呑めなかったんだよね」

「呑めて良かったわね」

「これで雪辱を晴らす事が出来たよ」

「だからって呑み過ぎるんじゃないわよ」

「今夜はタマ姉3のナマビール呑み放題ヂャ!!」