早いもので、もう8月ですね。
7月はいろいろあって当初の予定が何度も変更されバタバタでしたが、ようやく落ち着いてきました。


夏休みの部活、文化系のため8月後半に数日あるだけ、皆さんとは大違いですっかり家でだらだらしています。


学校から出された大量の課題も、「なんとかなるさー」的なオーラを出している娘、何度か「どこまでやった?」「あれは?」「これは?」と聞いたのですが、全てが中途半端、どれも完了しておらず、さすがにこのままだと終わらない公算が高いと判断し、強制的に8月末までのスケジュールを立ててしまいました、「親」が。


一人で家にいると、友達と携帯メールしたり、だらだらとテレビをみたり、と時間の無駄遣いが多い上に、家のことを何にもしないのです。
受験生のときのほうが、塾弁のお弁当箱を洗ったり、家の手伝いをもっとやっていたような気がします。なんでこうなってしまったのか、親の育て方が悪いといわれるとそれまでなんですが...


自立を促さなくてはいけないんでしょうが、私も仕事をしていて月末は締め切りもあるので切羽詰ってから「ヘルプ」出されても対応できないしと、先手を打ってしまいました。


国語の百人一首28首暗記→日割りでノートに書いて暗記
国語の漢字→1学期の復習20回分なので、これも日割りで復習、一部予習
国語→問題集 範囲がわからないので、娘にスケジュール組み込みを指示
数学→ドリルが12回分、これも2日に1回分ペースで組み込み
英語→問題集 こちらは7月中にほとんど終了あと数日残すのみ
英語→1学期の復習、Lesson8までなので、2日で1Lessonペースで組み込み、一部予習


これを3つくらい組み合わせて、出来れば午前中に完了させるよう指示しました。
...無理でしょうか...そんなことないですよね...昨年のことを考えれば...


せめて夏休み明けの提出物だけは期日までに提出させたいのです。テストの点数がぱっとしないので、せめて普段点でカバーさせたい...(涙)
そんな親の心子知らず、なんでしょうねえ。
さあ、頑張ってもらいましょう。


私立中学での英語って進度が速い上に、ほぼ毎日授業があり、さらに小テストや宿題も多くて大変です。
多分娘の学校だけではないはず。


自宅学習も見ると英語をやっている状態な娘ですが、どうも効率が悪いというか、きちんと理解できていない様子が見て取れます。
わからないなら学校の先生に聞けばいいものを、最初の取っ掛かりがなく、いまだ質問にいけない様子。
...そういえば、塾でもそうでした。(遠い目)塾スタッフに何度も電話をして声かけをしてもらって質問にいかせましたっけ。
塾だったから、親がしつこく電話してサポートしていただきましたが、学校はそういうわけにはいきません。
確かに学校生活忙しいんですよね。休み時間も教室移動やら次の準備があるし、昼休みも委員会活動やらクラブ活動での呼び出しがあったり...
本当ならわからないことがあったら、自主的に職員室へ行かなければいけないというのに、つい億劫がっているんですよね。


とはいえ、本人が「(今の私には)塾へ行く時間的な余裕はない」というので通塾は考えていないのですが、「(自宅或いは自宅近辺で)わからないところ教えてもらいたいなあ」と言い出しました。
むむむ、これは個別指導か、家庭教師っていうこと??
マジですかー。

ちなみに、娘のクラスではいわゆる学校近辺で配布されていた有名どころの塾へいっている子がいますが、「(塾の宿題が)一杯一杯で学校と両立できない」「塾の英語は楽しい」と2パターンあるようです。
それぞれのキャパの問題でしょうが、真偽のほどはわかりません。


娘の場合は...今のところ体力的も場所的にも有名どころの塾へ通うのは難しいかなあ、と考えております。
SEGの多読、ちょっと興味があるんですけどね、親が。
ただ、新宿という場所が心配...過保護でしょうかね??

中間テストも終わり、答案も全て返却されました。
娘学校では順位は出ませんが、保護者宛に点数、平均点、最高点、最低点が数字で示されたリストと、成績の分布表が渡されます。
そして、そこに本人が「今後の反省や頑張った点」を、親が「今回の結果に関するコメント」を記入し、学校へ提出いたします。
順位は出ずとも、分布表で大体の位置はわかりますね。
点数が良くてもうーん、という教科もあれば、点数の割には以外にも!という教科もあり、複雑な気分。
勉強方法があまりわからないまま受けた試験、そしておそらく何とか合格ラインに引っかかった娘としては頑張ったというべきでしょうか。


それでも、私の書いたコメントを読んだ娘「これ、クラスの中で一番厳しい親だね...」だって。
そう、褒めるのが苦手なんです、私。
娘が受験生の頃から、だめだとけちょんけちょんに言うし、本人満足の出来でも、「いや、まだ目標到達までは遠い」とか言ってまして...
つい「英語は基本的な学習姿勢ができていなかったようです。次回に向けて日々の学習を見直す必要がありそうです。」とか。
「数学は苦手意識があったわりには努力のあとが見られましたが、ノートのとり方など雑な面があり、改善の余地有りです。」とか。
あーあ、なんで褒めてあげられないんでしょうねえ。
娘は比較的絵のセンスがあるようで、図表や器具などを模写するのはうまいほうなのですが、丁寧に書く余り時間が足りなくなって、ノートが中途半端で終わっているため、「ちょっと足りない!」「最後まで書こう!」といった理科や幾何の先生のコメントがよく見られます。
「そこを完璧に仕上げていない!」と注意したら「チェックが細かすぎる!○○先生みたい!」とブーたれてました。


追試や指名制の補講は免れたようですが、ここの生徒すごいなあと思ったのが、「幾何」の授業でやった範囲(ナンだったか忘れましたが)で、先生から「今日のところでわかりにくかった人はお昼休みに補習をするので、▲▲教室に集まって」といわれたら、クラスの半数近くが集まったそうです。皆さんとても頑張り屋さん、そういう積極的な生徒大好きです。

「補習」といったら逃げ出して、逆に理解している生徒数人しか集まらなかった小学校時代とは大違い、親としては「中学受験させて、私立に入れてよかった」と思う瞬間ですね。


ところで、中間テスト後、勉強の仕方や予習復習について話し合いました。
日々コツコツと宿題をやることが大切
余裕があれば、次の時間にやるところを見ておくだけ(予習)でも学校の勉強が理解しやすい
中間テストの見直しは大切、受験のときのカリテ見直しの要領で進めよう
授業に集中し、しっかりノートをとろう

親からすれば当たり前のことばかりですが、なかなか実行できなかったようで、期末に向けて今からコツコツやり始めています。
そんな姿は目立つのか、一部の同級生が娘に「ねえ、期末テスト(7月初旬)の勉強ってもうはじめてる?」と探りを入れて聞いてきたそうで、ばか正直な娘は「うーん、テスト勉強ってわけじゃないけれど、毎日勉強はしているよ」って答えたら「えー、すごーい!もうやってるんだー」と驚かれたらしいです。
そんな話をなんとも思わずに親に話す娘、いえ、いいんですけどね。
自分が探りを入れられているってこと理解できないのもねえ、お人よしな所は遺伝かもしれません。(爆)