娘の通っている塾では、夏期講習終了後から「過去問」が解禁となりました。

教科によって取り組む年度は若干違いますが、基本的に

第一志望は5年分(但し社会は3年分)、第二第三志望は3年分

と言われていました。


早速娘も取り掛かる!というので、母はコピーのためにコンビニ通いです。

ああ、でも誤算でした、過去問に挑戦する=解きなおしをしっかりして先生に提出する ってことだったんですよね、とりあえず「やってみる」ことだけしか頭になかった娘、見事に9月は第一志望校を2年分「やっただけ」でした。

みんなが9月早々からノート提出をしているというのに。

そう、過去問をやられた方はご存知かと思いますが、これ解きなおしに時間がかかるのですよね。


なんとか提出した国語の過去問、ノート返却時に先生からお呼び出しされた娘、案の定先生からじかに厳しいコメントをいただいてまいりました。

まず「採点が甘い!自己採点に△はないと思え」→自分で勝手に惜しい!という回答に部分点をつけていました。

「解きなおしが甘い!」→ただ解説を写しただけ...(爆)

「細かいことだが、解きなおしているのに漢字が間違っている!」→「主張している」が「出張している」と書いていました...


記述についても、論点がずれているなどの注意があり、結局解きなおしの再提出となってしまいました。

最初からこれでは先が思いやられます。

なんせ9月で第一志望だけそれも2年分しか終わっていないのです。

あせった母、早速Weeklyスケジュールを作成しました。

時間がないかもしれないけれど、とにかく遅れないように1日1つでもいいからやろう!と娘を励ましました。

解きなおしは塾のない日の夜に、国語以外は30分以内で。

これでも今のラインナップの学校それぞれ3年分やるには11月末までかかる予定です。

頑張れ!娘!


先日ダメもとで、サピックスオープンを受けました。

速報で、思いがけず「入室資格」をいただいたのですが、昨日送られてきた結果をみましたら、

かなりひどかったです。

確かに平均点はクリアしていましたが、合格可能性は「20%」...


オープン模試ですから、うちのようなチャレンジ層もいたかと思いますが、やはりこれが現実ですね、厳しい。

ただ、収穫もありました。国語の記述はきちんと採点されていることで、どこで部分点をとれているかがはっきりわかります。Nでは機械的に○○×とかかれるだけですので、どの部分の書き方で部分点がとれたのか、機械採点をみただけではわかりません。

まあNは採点結果が早いのがとりえですから。


この結果をみた娘は「やっぱりねー。」とあっけらかん。「まだまだこれからだもんね」って、あなた...

撃沈成績に慣れてしまったんでしょうか。となると、本番で不合格でも「やっぱりねー」ってなるのでしょうか。

親の精神鍛錬が必要そうです...


他流試合のことを昨日書きました。

他の方のブログをみていたら、Nでも10/13に難関志望校そっくり模試があるとか。

いえ、もちろんその日特の受講資格はいただけませんでしたから、知らなかったわけですが、同じNの中で行われるのなら、ダメもとで聞いてみようかしら。

あーでも勇気が要ります、先日のセンター(合格判定)、数ポイント上げてきているとはいえ、第一志望には全く届かないレベルなのですから。

でもとても興味がある...何とかお試しで娘にやらせたい。

塾からしたらずうずうしい親なのかもしれません。

でもこれが親心というもの、理解していただけるかしら。

本当に電話1本とはいえ、悩みます...



当初の予定では、今通塾しているNの模試だけにするつもりでした。(過去形)

毎週テストがあるNですから、まず日程的に他塾の模試を受ける時間がとれないことが大前提にありました。

それ以外にも、いろいろと手を出してもしかたがない、見直しやらで時間も取られるし、その分過去問をする時間に当てたほうがいいと思ったからです。


しかし!!

実際9月が始まると四谷の合不合の動きが気になり、学校行事で振替になる月曜日に1回だけですが申し込みしました。

サピックスオープンも日程が空いていたので、やはり申し込み。

早稲アカには手を出すまい、と思っていたのですが、結局10月のNN模試にお試しで申し込んでしまいました。

あー、なんて優柔不断。


そんな親主導で進めている模試の日程ですが、当の本人は嫌がる様子もなく、「いいよー、別に受けても」と、きわめてお気楽です、この期に及んでこれでいいんでしょうか...もっと本番さながらな心意気を見せて欲しいのですが。


ただ、娘はNが大好き!なので、他の塾への浮気心は今のところ起きないようです。心配なのは親のほうかもしれません...(惚れっぽいので、半ば強引ともいえる誘惑にはすぐに負けてしまいそうです...)


早いもので、先月の撃沈から1ヶ月、またまた模試の時期がきてしまいました。

でもいまさらじたばたしてもしょうがない、と(一応)腹がくくれたので、比較的冷静にいられます。


昨朝はお天気もよく、気持ちのよい秋晴れ、朝早いとはいえさわやかに目が覚めました。

それは娘も同じだったようです。いつもより早い出発でも元気で、電車の中でもメモチェをみたり、国語の語句を確認していました。会場は四谷にあるJ大学。試験に向かう人の波に乗りながらキャンパスへ。

都心にありながら、キャンパス内は緑も多く、とても静かな澄んだ空気が流れていました。

「頑張ってくるねー」と明るく試験会場に向かう娘を見て、なんかとても安心した気持ちになれました。

今日は本人の力をそれなりに出し切れるのではないかという気がしました。


夕方迎えに行くと、娘の饒舌なこと!

「お母さん、ここの学生みんなすごく素敵!外国人の学生も沢山いるの、みんな英語で話しているし、かっこいい!」目がハートになっています。テストの出来より、そこの学生さん達の姿が印象に残ったようです。

「そうねー、ここの大学に入れるといいね、でもその前に中学だね」といいましたが。


外部試験会場の解答用紙は回収されてしまうので、完璧な自己採点は出来ないのですが、結果はというと、うーんとても微妙。今日の夜ネットで確認ですが、本人なりに手ごたえを感じていて、苦手分野がはっきりしたので、今回はもうそれでよしとします。結局模試は模試でしかない、本番ではないのですから。

さあ次の模試は他流試合です、一歩一歩すすむしかないですね。