中学受験が終了し、TVだ、アニメだ、漫画だ、と遊びほうけている娘...
3月からは少しずつですが、勉強の時間を取っています、自主的に。
というのも、あまりの様子を見かねた私が、4日間の「中学準備講座」を申し込んだためです。
先取りの勉強をするのではなく、「中学に入って勉強する数学や英語ってこういうものだよ」と教えてくれる講座です。当然ながら、宿題が出ます。英語だったら簡単な単語の書き取りやアルファベットの練習程度ですが。
それでも、受験後再開した公文の英語も宿題がありますし、小学校も卒業に向けて在校生やお世話になった地域の人にお礼の手紙を書いたりといろいろ準備があり、さすがに「今までのように遊びの合間に勉強時間を入れる」のが難しい、と本人悟ったようです。
...いつまでも遊んでばかりいさせないわよーという親からのメッセージを受け取ってくれたかしら。
最近の娘、時々面白いことを言って私を驚かせます。
先日も、電車を待っているときのこと、次の電車の時刻をみて「「○○:△△」って両方とも素数だ!」
まるで「博士の愛した数式」みたいなこと言っています。
(実は、受験真っ最中親の私が待合室で読んでいた本の1つで、算数苦手の娘には受験が終わったら是非読ませようと思ってあらすじをかいつまんで説明していました。)
あんなに算数苦手だった娘がこういうこと言うなんて、ちょっと親バカですが感激しました。
春季講習の値段の話をしていたときも、
「50分授業×3コマ×3日で○万○千円だからー、1日だといくら、1コマだといくら、50分でいくら、1分でいくら、1秒でいくらだー!」と瞬時に計算していました。...あの算数苦手の娘が、ですよ。びっくりです。
中学受験って、結構巷では悪く言われることが多いですが、実際体験してみて、そして今の娘を見ていると、「中学受験に向けての勉強をさせてよかった、得るものが多かった」とあらためて思います。
わが家族にとっては、「本当に良い経験だった」と思っています。