大分での激闘から一日。広島戦まで西日本に残るついでに、今日はファジアーノ岡山のホーム、シティライトスタジアムに行って来ました。

 

今日の試合はファジアーノ岡山vsジェフユナイテッド千葉。岡山の試合を直接観るのは初めてでした。また中国地方のスタジアムに来るのも初めてでした。

 

今日の試合の注目ポイントとしては、岡山にはDFの濱田水輝、千葉にはMFの小島秀仁と、数年前まで浦和レッズに在籍していた選手が出場していることです。浦和を退団後、しっかりと他チームの主力選手としてプレーしている姿を見て、本当に嬉しくなりました。

 

【劇的な試合に】

開始直後、千葉のFW山下がゴールを決めて先制。しかし直後に岡山がPKを沈めて同点に追いつきます。4-4-2で噛み合った両チームはその後大きなチャンスが無く、こう着状態のまま試合が進みます。試合が動いたのは後半30分。右サイドでボールを奪った千葉がカウンターを仕掛け、最後は途中出場の高橋が決め、千葉がリードします。

 

押され気味だった岡山がついに失点してしまい、厳しいかと思われました。しかし、失点直後に3枚変えを決行した岡山は、怒涛の追い上げを見せます。後半42分に上門が左足で豪快に蹴り込み同点。スタジアムのボルテージが一気に上がります。

 

そしてドラマが終了間際に起こります。途中出場のMFデューク・カルロスのキープから左SBの徳元に繋ぎ、徳元のクロスに途中出場のイ・ヨンジェが頭で合わせて逆転ゴール!!僕も思わず立ち上がって喜んでしまいました。

 

【頼もしきDF、濱田水輝】

次に、今日注目の元浦和の2人について振り返っていきます。

 

まずは、岡山のDF濱田水輝。今日はCBの一角として、主に空中戦で奮闘していました。対峙する船山にかなり苦戦していましたが、持ち味は発揮できていたと思います。浦和在籍時は不安定感が否めませんでしたが、経験を積んで安定感のあるプレイヤーになっている感じがしました。今後も期待したいですね。

 

【変わらぬ視野の広さ、小島秀仁】

そして千葉のMF小島秀仁。ボランチとして、チームを操っていました。精度の高いサイドチェンジを何度も繰り出し、多くのチャンスを生んでいました。浦和時代から見せていた視野の広さとパス精度の高さは健在で、安心しました。ここ何年も苦戦を強いられている千葉の救世主になってもらいたいですね。

 

【明後日に向けて】

今日は岡山での試合を観戦しましたが、明後日には浦和vs広島の試合があります。こんなに短期間でたくさんJリーグを見ることができて最高です。コロナ対策をしっかりとして、これからもJリーグを楽しんでいきたいですね。