今日は6月1日。
外出した際に、時間があったので
神社へ朔日詣りに行ってきました。
月初めの1日に神社へ参拝することを
「おついたちまいり」
と言いますが、
月が改まった最初の日というのは
やはり気持ちも新たに
神様とも自分とも向き合えるような気がします。
本殿で参拝しているときに
何度か強い風が私の周りを吹き抜けていきました。
すがすがしく心地よい風でした。
さて、ある日見た夢の話。
自宅にいる私。
部屋に一人でいたら、
誰かが部屋の外の通路を歩いている気配。
オートロックのマンションなので
同じ階の住人かな、と思っていると
ガチャガチャガチャッと
ドアの取っ手がすごい勢いで動いている・・・
私の家のドアを開けようとしているけれど
開けられない様子
怖い!と思ったところで目が覚めました。
これはなんだろう?
戸締りに気をつけろ、ということかな
とも思ったのですが、
一つ思い当たることが。
数か月前ふとしたきっかけがあり、
部屋に結界を張ってみたのです。
すると、今までの部屋の空気感が変わり
外界と部屋が区切られている感じが
はっきりと認識できました。
自分では体感できているけど
その効果はいかに?
と思っていたのですが
恐らくこの夢が答えでしょう。
エネルギー体としての良からぬ侵入者(etc.霊・気)
を阻むことができている
結果:効果あり
自分の技(?)が実感できてちょっとうれしい
そんな朔日でした。