物理学科生の自己投資読書。 -3ページ目

本田直之「レバレッジ英語勉強法」

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いわゆる勉強法のノウハウ本ではなく、昨今のビジネスパーソンにとって英語がもはや不可欠であることを強く説いている。
今はやりのレバレッジシリーズの1つ。前書きには完璧な英語を求める人には向かないと書かれているが、どのような英語を習得するにしても、避けて通ることは出来ない心構えが書かれている。
実際私はこの前書きを読んで、どうせ1500円出資して買う本なら英語をマスター出来るようなものにしようと思って買うのをやめた。そこから何故購入することになったかというと、本著者の別著、「レバレッジリーディング」の著作欄に、翻訳本が載っていたので、この本の内容も気になってしまった次第である。
一生喋れないで終わるか、3ヶ月でマスターするかの選択など、英語のみに限らず様々な分野で効果を発揮しそうな心構えが書かれている。モチベーションに頼らず、日常の習慣まで落とし混むまで徹底するメソッドも効果的であると思う。
いずれにしても、語学をマスターするのは一朝一夕でなせる軽い作業ではないのは私たちの充分知るところであるし、楽して習得の類いの本よりもよっぽど説得力があり、実践力のあるメソッドが書かれているのは間違いない。

宇都出雅巳「スピード読書術」

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私は結構飽きっぽい。読書の習慣も油断するとすぐになくなってしまう。
そういう訳でこういう読書の意欲を促進する本を読まないと持続することが出来ない。

速読メソッドを含め読書術の本は数冊読んだが、共通して書かれていることが結構ある。こういう本を出せる程の人が口を揃えて同じことを言ってるということは結構信頼出来るんではないかという気がする。
例えば本に書き込むことの重要性だとか線を引くこと、最初から最後まで読み通す必要のなさなど、学校で教わった枠組みにハマっていない読書法が、彼らの間では常識のようだ。

この本では、結構今まで読んだ本からの引用があった。というか目新しいことは書いてなかったように思う。これだけ本が乱立していると、こうして自分の読んだ本を消化し、アウトプットして書籍化するのも賢明な手段なのかもしれない。

中谷彰宏「大学時代にしなければならない50のこと」

初めまして。
現在東京の大学に通ううららです。自己紹介もかねてこの本との出会いから。
なんとなく入った大学で何となく過ごす毎日。高校時代に思い描いた大学生の自分とは随分離れた日々を送って来ました。
ひたすらに物理を学びたくて物理学科に入ったはいいものの、机上の論議にはいまいち実が入らず、「はて、自分は何をしに大学に来たんだっけか・・・。」なんて思いながら大学生協の本屋でふとこの本と目が合いました。このまま残りの在学期間を過ごしていても何もえられないだろうと思っていた矢先だったのですぐに買いました。
まぁそんなにドラマティックな出会いではないんですけどね。

 こんなブログを書こうと思ったくらいですから、私はそれなりに本を読む方だと、自分では思っています。速読の技術をマスターしている人のように月に300冊とまではいきませんが。
 高校時代、目を見張る程勉強ができた訳でもなく、女の子の黄色い歓声を浴びるほど運動神経がいい訳でもなかった私にとって、本が割と好きな理系というのはちょっとしたアイデンティティーでした。しかし実際は自分で思ってた程本が好きではありませんでした。そしてそのギャップにフラストレーションを感じていました。
 この本に書いてある大学時代にしなければならないことの1つに「1冊の本に出会うこと」が書かれています。そしてこの本を読んだとき、確かにそろそろ1冊の本に出会わないとヤバいなと、焦りを覚えました。それから本を読みあさるようになれました。1冊を求めて色々な本を読む日々の中でふと考えると、こうして読書に対するモチベーションをくれたこの本が出会うべき1冊だったのかもしれないと思いました。とにかく、在学中にこの本が読めて良かったと思います。

まだまだ手探りの状態で、これから文体も変わって行くと思います。文章のまとまりのなさは当分は変わらないかもしれません。

それでは。大学じだい