立ち上がる自己管理ノート

改訂分の説明歩く

 

前回は  緑 の表紙12冊分について

書きましたが、画像の中ほどにある

  の表紙3冊分については

何も説明をしていませんでしたので

 少し書き加えますうさぎのぬいぐるみ

 

管理ノート改訂は2021年とあります

22年には私も手にして居りましたが

旧タイプが12月迄ありまして

翌年1月から使うと決めていました

 

この改訂版、大きく変わったのは

ページを開くと横使いとなり

下矢印画像のような上開きに成り

何か抑えが必要で使いにくいです

 

 

この改訂版は2023年1月~

現在も使用中ですが1冊8カ月しか

記入出来ません、中途半端やな~ハートブレイク

 

(全体のページ数が旧版と同じな為)

ケチったか ( `ー´)ノもやもや

上矢印

記入欄に付いて

血糖値記入欄は以前と同じです

 

中央から右に血糖値以外の

項目が並びますニコニコ

 

私の場合色々アレンジして書きます

 はそのまま使う・・・

Χはアレンジして使う

 

 体重欄約5日に1回体重記入

 

Χ  歩数欄朝の体温測定記入

(自転車に乗ることが多く歩数は

記入しないがスマートWで確認)

 

 血圧(朝)2日に1回計測記入

Χ 血圧(夜)酸素濃度2日に1回

計測記入する

(間質性肺炎や新型コロナ予防の為

オキシコール計測器など使用する)

 

備考欄左側インスリン総量/1日

 

血糖値以外の項目も私には大事な

計測値なんです

 

特に体温や血圧は毎日でなくても

決まった時間に測ることが大事です

歩く

 

 

キラキラくもりピンク音符ブルー音符音符くもりキラキラピンク音符ブルー音符くもり

 

 

 

ここからが今日のメインです

うさぎのぬいぐるみ今からです 笑)

 

皆さん病院から検査表

貰っていますか?

 

その検査表

自分が分る場所に在りますか?

 

検査表と言っても様々な項目が

有りますが

全て項目が理解出来ますか?

 

全部Yesの方はすごいです花束

 

医師が全ての項目を熟知するのは

当たり前のことですが

 

患者は自分の病気に係る項目は

知っておくべきだと思います

 

医師に聞きずらい時はネットで

調べよう、何でも解りますよ

 

採血や尿検査(検体)の数値だけで

800種類以上の病気が判るそうで

 

薬剤の知識も有れば

学校行かなくても医者が出来る

とまで言われますグラサン

 

手術はロボット任せたら良いとか

恐ろしい時代が来るかも知れません

 

 

 

大泣きリウマチなら、医師は

MMP-3やリウマトイド因子

CRP値や患者の問診や触診など

総合的に診て目

 

「あなたリウマチです」なんて

判断するのでしょうね予防

 

糖尿病患者なんてもっと簡単に

判るでしょうね

 

とにかくグルコース値と尿糖

ヘモグロビンA1cを調べれば

大方は判ってしまうし

 

インスリンがどの位出ているかで

2型か1型か解りますからね予防接種

 

1型の場合は別名で

「インスリン依存症」

 

と言っても良いのかなと思います

 

 

その判定にも必要なHbA1c値

 

以前からやろうと思って居たことが

やっと実現しました立ち上がる

 

2011年から現在まで13年と4カ月

集めに集めた検査表

ペラペラのA4サイズが溜まって

3Kg位は有りそうです

 

実はこの検査表貰い始めたのが

2011年からでした

 

それ以前は糖尿病療養手帳に医師が

手書きしていたのです

 

多分この年から患者の言い分が

認められて

 

患者に検査表を貰う権利が

認められたのでは無いかと思う

 

この頃の検査表

再生紙でした(今もそれは続いる)

 

検査項目も糖尿病内分泌内科で

14項目と少なかったのです

 

始めて貰った検査表糖尿病内分泌内科

 

今はリウマチ内科を合わせると

70項目を超えようかと言うものに

成りましたうさぎのぬいぐるみ

 

 

 

 

下矢印ここに表が有りますが

これこそ私が求めていた

「HbA1c.13年の足跡」の年表です

 

糖尿病療養手帳

(1987年~2004年)分

を合わせると30年近くの記録に

成りますが

その後5年分ほど記録が途絶えていて

いますので無理に繋ぐことは

やめました

  表①

 

2012年2月迄は HbA1c(JDS)の値

でしたので+0.4を加え

(NGSP)世界基準に修正した値に

修正済みです

"---"は1年5回の診察時です

 

 

 

 

下矢印下のグラフは表①を基に

作成しました 

 

200%に拡大し見てください

右枠上[ … ]ズーム + ボタン押す

  グラフ①

上矢印横線は1%刻み()が6.0%

 

グラフの中程に高い山が出現して

居りますが、高さは7.5%~7.6%

これはステロイドの影響だと

思います右肩上がりに悪くなる

 

2016年頃間質性肺炎で入院した

時期と合致します

 

 

 

  グラフ②「リブレ平原」

命名「リブレ平原」

 

2018年4月から現在まで拡大グラフ

リブレを装着して6年

過ぎました

 

6.0%~6.8%と1%以内を

6年以上継続中ですランニング

 

こうして見ると私には

リブレの影響は大きいものが

有ったことを確認しました

 

グラフで見て改めて知ることに

成りました爆  笑

 

 

 

🥒🍅🍆🥒🍅🍆🥒🍅🍆🥒

 

 

最近の夏の暑さはリンゴ野菜にとって

過酷な状態と言えます

 

特に🥒キュウリなどは夏バテが

早いですので9月迄持たないのです

実は付いても大きく成らないのが

現状です

 

そこで今年は4株のキュウリの内

2株をある程度苗が育った頃に

北側の方に持って行くことに

しました

 

今年はプランターに苗を植えて

いますので、胸の位置迄育ったものを

昨日北側に引っ越ししました

 

 

🥒北面のキュウリ

 

🥒南面のキュウリ

 

🍅トマト ピーマンも元気です

 

 

今日も最後までありがとう

この辺で終わります

 

コーヒー爆  笑 歩く

 

 

あしあと