皆さんはお酒をどのくらいの頻度で飲みますか?
毎日飲むという方や週に数回程度、飲み会でだけ飲む など様々だと思います。
そんなアルコールが、筋肉と腰痛に悪影響を及ぼす危険があるということを
知っていますか?
患者様にも驚かれる内容ですので、今回は皆さんにもご説明していきます✨
特に筋トレをしている方や、
すでに腰痛があるかたは要チェックな内容となっております!
~アルコールが筋分解につながる~
アルコールは、 筋の合成を阻害して筋分解を促進するコルチゾールを増やし
筋肉を大きくするテストステロンを減らします。
とある研究で、 トレーニング後にアルコールと糖質を摂取した場合、
プロテインのみと比較して筋の合成が37%減少したという結果もあります。
筋肉量に関係してくるので、筋トレに限らず腰痛や肩こりにも影響を及ぼします💦
~アルコールで睡眠の質低下~
アルコールを摂取することで寝つきが良くなる
という理由で飲酒を毎日継続している人もいますが、
睡眠の質は明らかに低下してしまいます。
その結果、成長ホルモンの分泌を妨げることとなり、
筋肉の成長を妨げ、身体の回復も低下させてしまいます💦
~肝臓などの臓器への負担増~
摂取されたアルコール成分は、分解の過程で有害なアセトアルデヒドというものになり、
身体も最優先で無害な状態に解毒する必要があります。
肝臓は解毒を行う臓器なので常に働き続け疲労していきます。
その過程で膵臓や腎臓も負担を受けることで疲労し、
隣接する横隔膜や腸腰筋などが緊張していき腰痛の原因に。
内臓疲労から腰痛が起こるのは割と多い原因で、
アルコールの摂取は腰痛につながっていきます💦
~対策法~
ならアルコールをやめなければいけないのか? と患者様にもよく聞かれますが、
私もお酒好きなので、そんなことは言えません。
もちろん命にかかわる場合なら全力でやめてもらいます💦
ではどのように対策をすればよいのかというと、大きく3つあります!
①休肝日を作る 飲む量を減らすよりも、飲まない日を作ることが重要です!
肝臓がアルコールの解毒をしなくてもよい日を、最低でも週1回は作りましょう。
私は平日飲まないようにして、休日の楽しみとしてお酒を飲むようにしております。
②大量のアルコール摂取をしない 肝臓の解毒作用には限界な量があります。
(限界量は個人差が大きくあります)
次の日に残らないように嗜む程度にしましょう。
③水分補給をしっかり行う アルコールの分解には水が必要不可欠になります。
水分をしっかり補給することで、アルコール分解を助け、身体の脱水も防いでくれます!
~まとめ~
アルコールには筋肉を分解したり、 合成を妨げてしまう可能性が大いにあります。
また、内臓疲労につながり、腰痛を引き起こしたり、悪化させる要因になることも。
対策として、 休肝日を作る・大量の摂取をしない・水分補給を行う というのを
意識してください! お酒と上手に付き合っていきましょう✨
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